コメント

  1. ご母堂ご逝去のことお悔やみ申し上げます。
    一家を構え、社会人として、夫として、父として過ごしている時は、特に親のことを気にすることもありませんでしたが、亡くなってみると、後ろ盾を失くしたような孤独感を覚えました。父も母も晩年は、私が息子であることを認知できているのか怪しくなっていましたが、それでも、常に後ろで支えていて呉れたのだと思い知らされた別れでした。そのことがまた、いよいよ自分のみの責任によって、仕事をし、家庭を守る覚悟を自覚することにもなったように思います。どうぞ、お疲れの出ませぬように。ご母堂様のご冥福をお祈り申し上げます。合掌

    コメント — 2016年2月17日 @ 9:10 AM: 川居信次 より

  2. ご母堂様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
    お悔やみが遅くなりましたことを改めてお詫び申し上げます。あなた様も力を落とさず御身いたわりください。

    コメント — 2016年2月23日 @ 1:35 PM: 荻野　　尹武 より

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