2011年06月の記事一覧
◎2011年06月30日 ---- ティー子 ◎
◎2011年06月29日 ---- ボス ◎
- 原発選挙の愚
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管総理が昨日、党の両院議員総会で解散総選挙、それも「原発に賛成か反対かを問う『原発選挙』」を匂わせた。「鳩山よりはマシ」とこれまで思って我慢してきたがここまでくるとどうしようもない。
総選挙は極めて感情的なものであることは歴史が証明している。あのヒットラーも選挙で選ばれ、ドイツ国民の熱い支持を受けて総統になった。小泉首相時の「郵政選挙」でも国民は雪崩を打った。
「郵政選挙」程度ならまだ雪崩を打ってもいい。感情で決まってもしかたがない。修正も効く。しかし今「原発賛成ですか?反対ですか?」を問う選挙をやってはならない。
東京電力批判をし、それまでの自民党の電力政策に疑問を呈する私だが、そして今「原発は中止すべきではないのか」との疑問を持ち始めている私であるが、この大問題をこの段階で選挙民に問うてはならない。あまりにもデータが少ない。管総理や神奈川の黒岩知事が強く推奨する太陽光発電にも私は疑問を持っている。とにかく各種の発電にかかる費用、廃棄処理にかかる費用、その技術がこれから海外に販売できわが国の産業発展に貢献できる期待値などを総合的に判断する必要がある。判断を下すに足るデータが出揃うにも2年や3年はかかるだろう。
『復興特需』なる言葉がある。ヘリポートや安全設備を売る私の会社にも関係するかもしれない。ただ「原発事故特需」として「太陽光発電」が急速に伸びている現状には疑問を抱く必要があると思う。... 続きを読む
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◎2011年06月28日 ---- ボス ◎
- 銀行批判
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読む方が少ないことを良いことに本日は少々グチらせてもらうことにした。銀行批判をする。・・・(嫌われそうで、銀行の方を前にしてはなかなか言えない。経営者の苦しいところ。蔭では銀行の悪口を言い、向かい合ってはゴマをする。私も例外ではない。)
当社のビジネスには自信を持っている。社会的意義も高いし貢献度も小さくない。発注者も国や地方自治体、あるいは大企業がほとんど。ただ我が社には財産がない。事業は拡大しても銀行に差し出す担保がなければ銀行はカネを貸してくれない。契約書や発注書は担保にならない。一昨年、大手企業からの発注書を持ってメインバンクを訪問した。この発注書を担保に仕入に必要なカネを借りたいと思った。頭を下げる私に若い担当者は軽蔑したような口ぶりで言った。「こんなの偽造かもしれないもんですね。」
それまで10年以上もメインバンクとして付き合ってきたそのメガバンクと離れる決心をした。いまだに許せない。
銀行は不動産を担保に差し出しさえすればどんな杜撰な事業計画であってもいくらでもカネを貸す。一方、国との契約書や大企業からの発注書では一銭もカネを貸さない。バカみたい。これではわが国の産業は発展しない。経済が収縮するのみだ。銀行がわが国経済をつぶす。
結果どうなったか。あの大震災の被害に遭われて苦しんでいる方には大変失礼な言い方になることを許してもらい敢えて言う。浦安や福島や宮城の土地・不動産を担保に貸していたカネは返ってこない。当社にカネを貸した銀行はキッチリと利益を上げた。そろそろ銀行も目を覚ますべき時期でなないのか。... 続きを読む
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◎2011年06月27日 ---- ティー子 ◎
- ちかん
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多分、痴漢です。きっと痴漢です。はっきりムギュっとされたわけではないのですが絶対痴漢です。今、考えると絶対痴漢なのですがその場では「込み合っているからしようがないのかな」などと考えていました。何年ぶりかで痴漢に遭遇です。何年ぶりか、というのは私が魅力がなくなったというのではなく(それもあるのかもしれませんが)満員電車に乗らなかったからなのです。
朝、立ち寄りがあっていつもと違う電車に乗ったのです。慌てて飛び乗った電車は超満員。私は触られ放題?・・・降りたあと気付いたのですが私が乗っていた電車は女性専用車両の隣の車両だったのです。「隣が女性専用なのにわざわざ男ばかりのところに乗ってくるということは・・」なんて思われていたのかしら・・。腹が立つ・・・。クヤシー!!・・「女性専用車両なんていらない!」と思ったり「だから女性専用車両が必要なんだ」と思ったり・・・... 続きを読む
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◎2011年06月24日 ---- ティー子 ◎
- ばったり
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近所のレストランにランチに行ってそこで上司に会ったらどうします? 先日、Kちゃんが一人でランチに行ってお店のドアを開けたら、その店の奥でボスが一人でオムライスを食べてたそうです。私だったら「これでランチ代が浮くかも・・。ラッキー!!」と思ってボスの前に座って驚かせるのですが奥ゆかしいKちゃんはボスが気付かなかったので慌ててドアを閉めて逃げたのでした。「気付かれずに逃げおせた」とKちゃんは思っていたのですがドアが閉まる直前にボスに見られていたようです。
「Kに逃げられた。悪いことしたなあ。彼女のランチを邪魔したなあ。」とボスは申し訳なさそうです。「そりゃ、オレが彼女だったらやっぱり逃げるよ。昼飯まで上司と向かい合わせで食いたくないだろうし、かと言って同じ店で別々の席ってわけにもいかないしね。」とボスがつぶやきます。ちょっと可愛そう。
それ以来、ボスは私たち庶民が行かない少し高級店で一人でランチしているみたいなんですよ。誰か誘ってあげて。... 続きを読む
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◎2011年06月23日 ---- シリ男 ◎
- ほあんいんあほ
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原子力安全・保安院です。「保安院、全員アホ」です。上から読んでも下から読んでも「ホアンインゼンインアホ」です。面白い。「ホアンインアホ」でもOK。
我が社の者たちはボスにしろ青豆さんにしろみんな東京電力の体質、体制には批判的です。でも正直、保安院に対してはどのように評価、判断すればいいのやら・・。知識がないので????です。でも「ホアンインゼンインアホ」って面白い。
でも今朝見た電車の吊り広告「週刊新潮」は感心しません。保安院のあの方の不倫かなにかを報じているようです。「ほっといてやれよ」「保安院の仕事を批判するのならいいけど、個人的なことまで書くなよ」「『新潮』の従業員や経営者はみんな聖人君子なのか!」・・・・・『週刊文春』や『週刊新潮』はこの手の記事が実に好きですね。テレビに出る人はそれだけで公人にしてしまう。プライバシーもなにもない。「マスコミは東電よりももっとひどい」というのがボスと青豆さんと僕の共通した意見です。・・・・・・「ホアンイン カワイソウ」... 続きを読む
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◎2011年06月22日 ---- ボス ◎
- 文明のピーク
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恐らく人類は「文明」と「幸せ」のピークを既に越えたのだと思う。あるいは今、越えようとしているか・・。
1969年から72年の間、アポロ計画で10人を超す人間が月面に降り立った。それ以来40年間、人類は月面に立っていない。私が生きている間に再度人類が月面に立つことはないだろうし、恐らく未来永劫、人間は月面に降りることはないだろう。宇宙開発のピークはすでに40年前に終えていたことに今、気付くのである。現在の子供たちは人類が月面に立った事実を参考書で知るのみである。「昔、人間が月に降りたことがあるんだって」と小学生が話している。
福島第一原発事故を機に世界的に原子力発電を見直す傾向が高まっている。わが国では電力不足に対応するために多くのエレベータやエスカレータが稼働を止め、間引き運転をする電車内の冷房も設定温度を高めている。一方で世界的に景気も後退している。恐らく数年のうちに中国のバブルがはじける。ますます世界経済は後退することになるだろう。他方、インターネットや携帯電話などの情報伝達ツールは順調に発展し続けるであろう。
原発停止⇒電力不足⇒化石燃料高騰という流れは決定的だ。今後、私たちの生活はどのように変わっていくのか。徐々に、徐々に飛行機が飛ばなくなる。景気が悪くなる一方で燃料が高騰すれば飛行機に乗る者は減る。航空会社は徐々に飛行機を減らす。飛行機メーカーも徐々に減る。
40年後、わが国の子供たちが「昔、飛行機に乗って旅行に行く人がいたんだって」などと話している姿が容易に想像できるようになってきた。... 続きを読む
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◎2011年06月21日 ---- 天吾 ◎
◎2011年06月20日 ---- サイトからのお知らせ ◎
◎2011年06月17日 ---- 天吾 ◎
- 期待値
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現代のめまぐるしい社会情勢の中で事業を行うには多くの情報を得、それらを数値化し、期待値を算出する努力が必要です。昭和の頃は例えば町の銭湯や煙草屋、酒屋など親の仕事を継ぎ単純なビジネスの頃は数値化する努力は不要でした。
エアロ社は「ヘリコプター」というコアがあるものの様々な事業を行っています。果たしてそれらが十分な情報を得、十分に数値化されているのか。リスクを取るに十分なリターンが期待できるのか。私の目からみると、まだまだ勘に頼りすぎている部分が多いようです。
でも、エアロはただの小さな民間企業。少々、勘に頼っても、失敗してもなんとかなります。許されないのは東京電力やこれまでの自民党政府、もちろん現在の民主党政府もダメですが、なんといっても原子力発電のメリットが数値化されていないのはひどいものです。「事故が起こる確率とその場合の被害額」「使用済燃料の最終処分にかかる費用」など全く数値化されていません。敢えて言うなら「事故発生の確率はゼロ」として期待値計算されてきたようです。これでは経営とは言えません。昭和の時代、いえ、戦前の煙草屋さんみたいです。... 続きを読む
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◎2011年06月16日 ---- サイトからのお知らせ ◎
- ボーリング大会の賞品は?
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いよいよ明日は社内ボーリング大会。なんと16名が参加予定。申告ハンディキャップで修正して順位も決めます・・・と言ってもどうするのかよく分かりません。ゴルフのときに行うやり方みたい。特別にボス賞がでるようですが1等賞より3等賞のほうが高額にするそうです。なにが出るのかと話し合っていましたがどうも「高級電気釜」になったみたい。私は貰えたらとてもうれしいけど、きっとあんまり嬉しくない人もいるのでしょうね。ま、いいか! 私はブービー賞を狙います。・・・ブービーでビリなのかと思っていました。ビリから2番目なんですね。一つ賢くなりました。
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◎2011年06月15日 ---- ティー子 ◎
◎2011年06月14日 ---- ティー子 ◎
- 社内遊び
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今週の金曜日、社内ボーリング大会です。何人参加してくれるか不安だったけど予想をはるかに上回る皆さんが「参加する」と言ってくれています。おまけにこの「遊び」の企画をしたことをボスがとても喜んでくれました。「社長賞」のほか、大会後の飲み会費の一部もカンパくださるというのです。嬉しいような、怖いような。・・・でも先日このエアロブログにボスが書いていましたが「遊び心」ということをとても重要視しているようだから、そのためなのかな?
9月2日はお客様を招いて「屋形船」です。このブログを読んでくださっている方は「僕も乗りたい」と連絡してみたら案外「どうぞ」ってなるかもしれませんよ・・。私は保証できませんが・・・。 とにかく「よく遊び、よく働く」が我が社の社風になりつつあります。 - コメント (0)
◎2011年06月13日 ---- ティー子 ◎
◎2011年06月10日 ---- ボス ◎
- 出張先にて
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殆ど読む方のいないこの文章だが本日は少し長くなりそう。
ただ今、九州へ出張中。そしてこの出張中に54回目の誕生日を迎える。「人生50年」と言われていたのはいつのことか・・。今や平均年齢は80歳。「生き急いでいる」と注意され、反省するどころかもっと生き急ごうとしている自分がいる。なぜだか分からないがそれで良いと思っている。
「生意気だ!」「勘違いするな!」とお叱りを受けることを覚悟で敢えて書くと、おそらく私は平均的な80歳の男性が一生で経験する殆どすべてのことをすでに経験してきたと思っている。平均的な80歳の男性がその人生で流した涙の全量よりも多くの涙を流しただろう。平均的な80歳の男性が読んだ本の全量はすでにオーバーしているだろう。喜んだ回数、笑った回数、おいしいものを食べた回数、海外へ行った回数、恋をした回数、ゴルフのラウンド、友人と酒を飲んだ回数、人に裏切られた経験、思いつくまま上げてもきりがない。大抵のことはすでに平均寿命分は経験した。生き急いで得をした、と思っている。もちろん「人の一生分の経験をしたのだからいつ死んでもいい」などとは思っていない。まだまだ貪欲に多くの経験をしていjきたいと願っている。ただ、「枯れ」と感じ始めたことも事実。上手に枯れていきたいと思うようにもなった。 「枯れ」を考え始めたとき、80歳どころか平均的な同級生にも全く及ばない幾つかの行為の不足に気付いた。これらをせめて普通の人並みに高めるのがこれからの宿題か。
枯れ始めた男が行き着いた人生の核として掲げる言葉が6つ。私の生き方・考え方を表す言葉にしたい。『義理』『道徳』『美』『粋』『道草』『遊び心』。いつのころからかこの6つの言葉が私の思考の中心になっていた。54歳の誕生日を前に、なぜだかそんなことを思っていた。
後日記)平均的な80歳の方はあの戦争を経験されていました。涙の量ではかなわないかもしれません。文中の80歳は「私と同世代の方が80歳になった時」と理解してください。... 続きを読む
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◎2011年06月09日 ---- ティー子 ◎
- 気配り
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銀行のATMやJRの定期券売場などで長い行列ができることがよくありますよね。急いでいるのになかなか自分の番になりません。最近はフォーク並びが常識的になってきたので不満は減少してきましたがそれでも気配りのできない人たちに腹立つことも多いのでは。
自分の用事を済ませたらすぐにその場を譲って欲しいのですがいつまでもATM
の前で動かない人多いですよね。
昨日もそうでした。定期券を買いに行ったのですが、前の人が動かないのです。定期券を買ってお釣りをもらって、さあやっと私の番だと思っているのに動かないの。もらったお釣りを財布の中にしまっているのですが、これがなんともゆっくりなの。「そこを開けてよ。お釣りをしまうのはそこじゃなくてもできるでしょ!」と怒鳴りたくなったのですがもちろん、おしとやかな私に大声がだせるわけありません。
でも、もう少し、ほんのちょっと気配りをしてもらいたいってこと多くないですか?
... 続きを読む
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◎2011年06月08日 ---- ティー子 ◎
- 不倫
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私の年齢は内緒です。独身です。結婚にあこがれを抱いている頃もありましたが最近は結構独身生活に満足しています。と言うよりも結婚生活って面倒くさそう、と思うようになってきました。最近は年下の男の子、いえ失礼、年下の男性に少し魅力を感じるようになってきました。私の周りの独身女性を見ますと大きくタイプが二つに分かれています。一つは、年下の可愛い男の子(いえ、男性)を狙ってお姉さんタイプになった女性・・・もちろん彼の前でだけですけど。そしてもう一つは随分年齢の離れた男性(オジサマ)との不倫を楽しみ、或いは不倫に悩む女性。
気が付くと私の回りには、私が見て「羨ましい」と思うような男性とお付き合いしている人が全くいなくなってしまいました。で、私はって? 最初に書いたでしょ。年下の男性に少し興味あり、です。不倫なんて結婚以上に面倒くさい!... 続きを読む
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◎2011年06月07日 ---- 天吾 ◎
- 人と違うこと
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25年ほど前のことでした。それまでキリン、サッポロ、アサヒの3社でほぼ独占していたビール市場にサントリーが参入してきました。失礼ながら私には「美味い」と言えるものではありませんでした。先行3社のビールはどれも「美味い」のですが後発のサントリービールは私には合いませんでした。おそらくこの文章を読んでくださっている殆どの方は当時を思い出し「そうだったね」と相づちを打たれることでしょう。それくらいサントリービールは「まずかった」。しかし、まさにそこがサントリーの長期的戦略だったのです。
先行3社のビールはそれを飲みなれたオジサン(当時は私もオジサンではなかったのですが)にとっては「美味い」ビールでしたがその3社のビールの味はほぼ同じでした。私たちは飲み分けることができませんでした。そこへ一つサントリーだけが別の味で参入してきたのです。あきらかに先行3社とは異なる味。繰り返しますが先行3社のビールに慣れたしたには「まずい」ものでした。しかし、これからビールを飲み始める者たちにとっては「初めてのビールの味」であり「ビールとはこんなものなのだ」と思う味でした。サントリーは後発ですから先行3社と同じ味では勝負できないと読んだ訳です。4社目だけどシェア25%は狙わない、まず15%のシェアを狙う。そのために特徴を出そう。これから徐々にシェアを伸ばそうと。オジサンよりも若者を狙おうと。
そうしながら徐々に、徐々に、オジサンたちにも受け入れられる味に変わっていきました。さすがサントリー。
数年前までならホルモン屋に入るまえに「ビールの銘柄」を確認し、サントリーならば入店しなかった私ですが昨夜は入った居酒屋で「美味いなあ!」とジョッキを見たら「サントリー」のマークが・・。長期戦略、短期の戦術、あらためてマーケティングの重要さ、面白さ、大切さを飲みながら感じた新橋の夜でした。
長くなりました。... 続きを読む
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◎2011年06月06日 ---- シリ男 ◎
◎2011年06月03日 ---- ボス ◎
- ぼーっとすること
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超ハードなスケジュールの中、ドイツ・イギリスへ出張してきた。成田出発時には「カラダが持たないかも」と心配していたが幸い杞憂に帰した。旅先1泊目はケルン郊外だったが時差の関係もあり早朝4時には目が覚めた。ホテル近所を散歩しローカル鉄道駅近くのカフェに一人で入ったのが6時前。ドイツの田舎町の中の繁華街。カフェの角の席でぼーっと、穏やかな気持ちで異国の人々を眺めていてふと気付いた。
貧乏性、心配症の経営者である私はここ数か月、ぼーっとした記憶がない。常になにかをしているか、或いはなにかを考え、なにかを心配していた。ケルンの朝、本当に久しぶりに何も考えず、ただぼーっとしている自分に気付き、不思議なことにカラダの疲れまで取れていっていることに気付いた。人間にはぼーっとする時間も必要なようである。 - コメント (0)
◎2011年06月02日 ---- ティー子 ◎
- 怒ってます!!
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私、怒ってます。ボスもそうとう怒っています。ボスが激怒する顔、久しぶりにみました。なんにそんなに怒っているかって・・? 新オフィスの仲介業者さんです。私たちがこのオフィスに引っ越してそろそろ1か月になりますが、いまだにエントランスやエレベータの中にみっともなく養生シートが貼られたままなのです。ゴミの分別処理の仕方も決めてくれません。なにをお願いしても文句を言っても「もう少し待って」と木で鼻を括ったような言い方。激怒、激怒です。
ああ、森ビルさんに入っている頃は担当者の皆様、誠意があって本当に良かったなあ。今回の仲介者さん、最低です。皆さんも引っ越しの時は仲介業者さんに気を付けましょう。... 続きを読む
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