2013年06月の記事一覧

2013年06月28日 ---- ボス

恥を知れ!議院運営委員長

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毎晩、新橋や銀座や西麻布で飲んでいるが、いわゆる風俗店には興味がない。いや、まったく興味がないわけではないが店に入ることはない。30歳~40歳ならともかく56歳だ。ほんの少しだが社会的な地位もあれば紳士としての矜持もある。若いだけで道徳観のない、アタマの悪い、尻の軽い、おまけに口まで軽いオネーサンにカネをつぎ込み一時的な快楽を得ようとなんぞ願うことはない。リスクばかり。賢い経営者は風俗店には行かない。◆週刊新潮が佐田玄一郎議院運営委員長の常習的買春を報じた。60歳だという。「脇が甘かった」などの言葉で片付くような軽い問題ではない。情けない。国会議員をやる資格などない。この国の運営の多くを我々は国会議員に付託している。国会議員はいわばこの国の経営者。議員運営委員長は衆院No.3のポスト。恥も知らず、経営もできないような男にこの国の舵取りの一旦も任せてはおけない。◆そういえば彼の親が経営していた、そして恐らく今なお彼が大株主であるはずの群馬県最大手の建設会社はかつて派手にヘリコプター運航会社を経営していた。まともな経営ができずに手放したことを思い出した。

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2013年06月25日 ---- ボス

詐欺

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詐欺事件を扱う情報番組を見るとき被害者に同情するよりも「なんでそんな手口に引っかかるの?」と思ってしまうことが多い。騙す方がもちろん悪いのだが「騙されたアナタも軽率だったね」と口に出すことさえある。ひと事だと「なんでそんなのに引っかかるの?」と思うのに、恥ずかしながら私もこれまで何度か詐欺被害にあった。◆15年ほど前、「ヘリを購入したい」と近づいて来たアタマの悪そうな若造に10万円貸して逃げられた。私は警察に届けることはしなかったが彼はきっとその後、同様の手口を繰り返し警察のやっかいになっていることだろう。3年前には一度一緒に食事をしたことがある元パイロットに40万円貸した。「毎月少しずつ必ず返済する」と言っていたが、その後すぐに連絡がつかなくなった。あとで分かったが彼は私のカネを受け取るとすぐに自己破産していた。「返す必要はないよ」と逃げた。◆そして先日、またまた詐欺にあった。被害額は一万円。相手は人の良さそうなオジサン。どんな詐欺だったのか、ここには恥ずかしくて書けない。興味のある方は私へ直接電話ください。お教えします。

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2013年06月24日 ---- ボス

素晴らしい音のデザイン

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先週末、金沢へ出張した。往きの飛行機はANA。羽田空港第2ターミナルの72番搭乗口。しょっちゅう飛行機に乗っているが、このあたりのターミナルは久しく利用していなかったようだ。景色が変わっているのに驚いた。おしゃれな立ち食い寿司屋やうどん屋ができている。立ったまま利用するテーブルなども上手に配置されている。搭乗前のひととき、その一角で読書をしていたのだがなんとも心地良い音が聞こえてくる。ピアノの音。メロディになっていない。和音がポロンと響いてくる。無造作に音を鳴らしているようで、それでいて嫌味が全くない。ピアニストが演奏会前の指ならしをしているような和音。ポロン、ポロン。◆こんな音の演出に出会うのは初めて。誰のデザインだろう。誰の仕掛けだろう。日本人であって欲しい。羽田空港にこんな素晴らしい待合空間ができたことを誇りに思った。みんなに気付いて欲しい。

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2013年06月21日 ---- ボス

「酒を控える」宣言

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四捨五入すれば六十歳というのになかなか酒の飲み方が上手くならない。「今夜はお付き合いで少し飲まなければならないな。でもなるべく飲まないようにして早く帰ろう。」と思って始めるのに気付くといつも午前様。毎日が二日酔い、という生活。情けない。◆今朝も二日酔いの頭をかかえ、これから金沢へ一泊出張。今夜こそは酒を控えようと思っているが会食が入っているので少々はお付き合いで飲むしかないか。◆マズイ!金沢には素敵なお茶屋「藤とし」とジャズバー「リバーサイド」があった。顔を出さない訳にいかない。・・・明日からは酒を控えよう、と思っている。

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2013年06月20日 ---- ボス

揚げ足取り

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高市早苗自民党政調会長がどういう意図で言ったのか知らないが「原発事故で死者がでたわけではない。」との発言が波紋を呼んでいる。「福島県民の気持ちを理解していない」と地元からの強い反発を受け高市氏は「エネルギー関係のすべての発言を撤回する」と詫びた。◆おかしいじゃないの。その立場の方が軽々と口にしない方が良いであろうことは理解できる。ただこの国の大きな方向性を示すときに事実を冷静に見つめることも大切だ。ここで断っておくが私個人は原発推進派ではない。しかし、なにもかも感情的に、そして弱者の側に立って、対立する意見を封殺してしまうこの風潮はいかがなものか。どういう話の流れで言ったのかは知らないがマスコミは「原発で死者がでたわけではない」との発言を大きく取り上げ、結果、謝罪と撤回につなげた。国会議員が、事実すら口にできなくなった現状を憂う。◆「私は所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に沿つたほうへ持つて行きたいというのが、私の念願であります。」と国会で答えた池田総理の言葉は翌日、『貧乏人は麦を食え』と言ったことにマスコミによって変えられる。昔から愚かなマスコミは事実を曲げて報道していたが最近は事実を口にすることすらできなくなってきた。怖い怖い。

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2013年06月19日 ---- ボス

テレビの報道を信じるな

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オスプレイはCH46の後継機。「オスプレイは危ない」と騒ぐなら現状のCH46と比較し、データに基づき「CH46より危ない」と報道するべきだろう。だが実際にはそのようなデータはない。どのデータからも「CH46よりもオスプレイは安全」であることしか示されない。しかしマスコミはこれを取り上げない。国民の感情を「オスプレイは危ない」という方向へ誘導する。◆橋下大阪市長が慰安婦問題を口にした。どの一言を取っても「女性蔑視」と受け取る言葉は私には見つけられなかった。しかしマスコミは「女性蔑視の橋下発言」として「言語道断」と切り捨てる。「どの言葉が女性蔑視なのか」は誰一人として示さない。ただただ「一連の発言が女性蔑視」というだけ。揚げ足取り。冷静にみていると意見は様々。「あの立場では言ってはならない。」「今、この国際情勢の中で言ってはならない。」などが多い。客観的な報道はせず国民の感情を「橋下は女性を蔑視している」という方向に誘導する。◆プロ野球の統一球が少し飛ぶボールに変えられていた件。昨年までのボールが管理規定値の下限を少しはみ出るものがあったから管理基準を見直した。よくある話。これを公表しなかっただけ。選手の生活や試合の勝敗にはなにも関係あるまい。しかしあたかもこの反発係数の管理基準を見直したことが選手生命にかかわる重要事のような感情的な報道をする。実際には選手もファンも誰も損していないのに「大問題」と言う方へ国民感情を誘導する。◆国民感情を誘導すれば視聴率は上がるし週刊誌は売れる。マスコミの報道をもっと冷静に、疑いながら見ることを我々はしなければならないのだが多くの国民は簡単に誘導されている。

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2013年06月14日 ---- ボス

プロ野球統一球問題(その3)

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本当に頭の悪い感情的な発言ばかり目立つこの問題、テレビは「大問題」だとか「コミッショナーが悪い」とかのバッシングばかり。そんな中、一人冷静にこの問題に対するコメントを発している方がいた。ソフトバンクの王貞治会長だ。「お客さんに楽しんでもらおう、よかれと思ってやってきたことでしょう。現時点で不都合は出てきていない。技術の世界で、去年より今年よりと考えながらやっていくことが永遠のテーマ。個人的に損してたり得してたりってことはないでしょう」◆さすがは世界一のホームランバッター。くだらない論争に感情的になることなく冷静に分析している。王さんは「そんな大騒ぎする問題じゃないよ」と言っているように私は感じる。残念ながらこのコメントはテレビでは流されていないようだ。マスコミの悪意すら感じる。自分の頭で考えることをしない人たちがマスコミに踊らされ熱くなっているのを見るのが寂しい。

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2013年06月14日 ---- サイトからのお知らせ

プロ野球統一球問題(その2)

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今朝もまだテレビでプロ野球の統一球問題を大きく取り上げていた。「大問題」なのだという。「コミッショナーが悪い」という。全くもって平和な国だ。◆誰だか知らないが「あのボールがあと1m飛んでフェンスを越えていたら人生が変わっていた、という人が必ずいます。」などとバカなことを大きな声で言っていた。そんな奴はいない。去年よりボールは飛ぶようになったのだ。◆昨日も書いたが昨年より飛ぶボールに替わって損をした人間は誰もいない。大騒ぎするほどの問題じゃない。一番問題なのは「誰も損をしていない。大騒ぎするほどの問題じゃない。」と大声で言えないムードを作り出しているこの国のマスコミの恐ろしさのほうだ。

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2013年06月13日 ---- ボス

プロ野球統一球問題

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プロ野球の統一球の問題でまたしてもバカなマスコミが大騒ぎしている。そして自分の頭で考えることをしない視聴者も一緒に騒いでいる。「ズルいマスコミとバカな視聴者」 最近はこの構図が完全に定着してきた。◆「球が飛ぶ飛ばないは選手にとって死活問題」などとの言葉で騒ぎをさらに煽る。なにが死活問題か? もし攻撃時と守備時でボールを替えられたというのでは大問題だがそんなことはない。すべての公式試合ボールが替えられた。みな平等だ。昨年に比べて少し飛ぶボールになっただけ。打者はみな平等に恩恵を受ける。投手は大変なのは分かるがこれもすべての投手が平等に大変になっただけ。勝ち負けの数にはまず影響はなかろう。唯一、防御率での出来高契約をしている投手のみが不利になるがそんな選手が何人いるのか。◆「変えたことを公表していなかったことがマズイ」という些細な問題が「変えたことがマズイ」との大きな問題にすり替えられ、果てには「コミッショナーの態度が悪い」などと感情論で煽る。「実際には誰も損をしていない。それどころか打撃戦が増え面白くなった。」などとでもテレビで発言しようものならマスコミ界あげての大バッシングが待っている。◆「へー、そうだったの。やっぱりね。」で済むはずの問題が「俺たちマスコミに知らせずに勝手なことしやがって・・。」とマスコミが怒り、みんなを煽る。テレビでコメンテーターとかパネリストと名乗るバカ面した偉そうなタレントを見るとヘドが出る。

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2013年06月11日 ---- ボス

声を出さない若者

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満員電車に乗っていて駅に着く。奥の方からぐいぐい押して出てくる者がいる。大抵が若者。なぜ「すみませーん、降りまーす。」と声をかけない? 「ちょっと通してください。」と言えない? 一声かけると、皆が彼を通してあげようと移動するのに。ただ黙ってぐいぐい押すだけ。コミュニケーションの取り方を知らない若者ばかり。きっとこんな若者でも仲間と一緒なら渋谷のスクランブル交差点でバカ騒ぎもできるのだろう。情けない。◆地下鉄六本木駅のホームと電車の隙間に若い女性が落ちた。「落ちた!」という声を聴いた駅員は、人が落ちたのではなく誰かが落とし物をしたのだろうと勘違いして電車を発車させたという。あり得ない!夜まだ9時過ぎの六本木だ。大勢の客がいたはずだ。人一人が目の前で死ぬかもしれない状況になぜ騒がない?不思議でならない。◆マスコミは例によって「駅員の教育がダメ」などと言う。そうじゃない。もちろん駅員もダメだが、もっとダメなのはそこに居合わせた連中だ。なぜ彼らは電車を叩き大声を出し警報機を鳴らすことをしなかったのか? 普段からいびつなコミュニケーションしか取れない連中ばかり増えている。なにかおかしい。

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2013年06月11日 ---- ボス

不具合

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一般用語ではあるが普通の方は「不具合」などという言葉を使うことは殆どないだろう。しかしこれが航空業界ではしょっちゅう。航空機に異常があれば「不具合発生」となる。◆50歳代も後半になると「around 還暦」で「アラカン」と言うそうな。本日で56歳になった私はまさにアラカン。そしてカラダや脳や心は「不具合だらけ」。上から左目(飛蚊症+ドライアイ)、鼻(慢性アレルギー)、右肩(五十肩)、腰痛、左ひざ関節痛と悪いところだらけ。さらに記憶障害と失顔症。おまけに「のみの心臓」である。それでも生命にかかわるような重病でもないし週に一度程度のゴルフもできる。56歳の平均的な健康具合だろうか。まあまあ満足するしかないのだろう。◆先日、久しぶりに会った学生時代の友人に「カラダじゅう、不具合なとこばかりだよ。」と言うと 「『不具合なとこ』ばかりじゃなくて『不都合なこと』ばかりなんじゃないの」と返された。上手いことを言う。◆不都合なことはなにもない。

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2013年06月10日 ---- ボス

2万日

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明日が誕生日。56歳になる。ということは今日が55歳最後の日。まるまる55年間生きたことになる。日数になおすと、365日×55(年)=20075日。55年間に閏(うるう)年が14回あったから20075+14=20089日。今日は生まれて20089日目になる。気づかないうちに2万日を過ぎていた。◆最良の日を100点、最悪の日を1点として等分に区切れば、この人生で100点の日が200日あったことになる。同じく最悪の1点の日も200日あった。◆あっという間に歳を取った。我が人生、月並みな言い方になるがジェットコースータのような人生だった。100点の日、1点の日を幾つか思い出すことができる。8歳で父を交通事故で亡くしてからの数週間は間違いなく1点。大学生時代に100点の日が集中している。◆最近は15点~70点の間をうろうろしているばかりに感じる。せめて1年に2~3回くらいは95点以上の日がこないものか。

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2013年06月07日 ---- ボス

6月6日

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盛岡まで一泊出張してきた。往復とも東北新幹線のグランクラスに乗ってみた。新幹線のファーストクラスと呼ばれている。グリーン車よりもさらに割高。うん、悪くない。よく眠れた。◆昨日、盛岡へ向かう新幹線のなかで「棒が一本あったとさ・・」と口ずさんでいた。幼いころに覚えた絵描き歌。「葉っぱかな、葉っぱじゃないよカエルかな・・」と続く。そして「6月6日に雨ザアザア降ってきて・・・」・・最後は「あっという間に可愛いコックさん」で終わる。毎年必ず6月6日はこの歌を思い出し口ずさんでいる。◆楽しいことの少ない、不満ばかり多い昨今だが逆に怒ることも少なくなった。精神は幼い頃へと回帰を始めているのだろうか。あと1週間もたたずに56歳になる。

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2013年06月06日 ---- ボス

秋田県立美術館

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出張先で少し時間に余裕があると美術館を訪問するようにしている。もっと余裕がある場合は近隣の温泉に浸かりに行く。これまで随分多くの美術館と温泉を回った。温泉はなるべく鄙びた秘湯を選ぶが混浴のところも多い。混浴と言っても残念ながらこれまで80歳以下の女性と遭遇したことはない。◆今週初めの秋田一泊出張では秋田県立美術館を訪問した。素晴らしかった。秋田県立美術館は現在移転準備中。これまでの美術館のすぐ近くに新美術館はすでに出来上がっている。新美術館は今年九月にオープンする。現在はプレオープンとでもいうのか展示物はないが解放している。安藤忠雄設計のこの美術館はまだなにも展示していいないが建物自体が素晴らしい。美しい。さすが安藤忠雄とうなってしまう。この時期に行くことができラッキーだった。大急ぎで新美術館の建築物を堪能したあと旧美術館を目指した。こちらは藤田嗣治の作品が中心。藤田の生涯と彼が秋田と深くかかわったことなどが興味深く表されている。◆藤田の作品ではないがとても私の気を引く素晴らしい作品が一点あった。これまで名前も聞いたことのない作家ルイジ・ダ・リオスの水彩画「水を汲む少女」というもの。少し憂いを含んだ目を持つなんとも言えないかわいらしい少女が描かれている。ルノアールのようなタッチだがルノアールよりいい。こんな出会いがとても嬉しい。新美術館がオープンしたらまた足を運びたい。

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2013年06月05日 ---- ボス

沖留め

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月曜日、早朝の営業会議の後ヘリポート建設部の永田久永課長と一緒に羽田へ向かった。秋田へ一泊出張。出張の多い我々はともにANAのプラチナ会員。出発前のひととき、専用ラウンジで無料でビールやジュース、おつまみなどをいただける。しかしいつも慌ただしい移動のため専用ラウンジで一服できることはめったにない。当日もセキュリティーゲートから直接搭乗口を目指した。◆搭乗口は701番。ボーディングブリッジから直接機体へ乗り込むのではなく、バスに乗って機体横まで移動してタラップを上るやつ。業界では「沖留め」と呼んでいる。チケットを見て「うわっ、沖留めだよ。」と嫌がる私に向かって涼しい顔の永田課長がニコニコしながら聞いてきた。「社長は沖留めが嫌いなんですか。私は沖留め結構好きなんですよ。いろんな仕事やめずらしい機材が見られるし、何と言っても歩く距離が短くてすみますよ。68番ゲートまで歩くの大変じゃないですか。」と。たしかに羽田の搭乗口はセキュリティゲートからものすごく遠いところが多い。そういう考え方もあるのか・・。なんだか永田課長が一層頼もしく思えてきた。◆一泊して昨日秋田から戻ってきた。秋田で仕事の残る永田課長と別れ、一人での帰路。ANAの帰りの便もまた沖留めであった。永田課長のような前向きな気持ちを持とうと意識して明るくバスに乗り込んだ。バスは満員。なかなか出発しない。暑い。バスから降り到着ゲートに向かう。近い。たしかに短い。◆「それでも、それでもやっぱりオレはボーディングブリッジの方がいいなあ。」と思いながら歩いていた。

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2018年11月16日 ボスの
スケジュール
  • 午前机回り整理
  • 午後「新ヘリポートの造り方」執筆
  • 夕方協力会社との安全集会
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