2013年11月の記事一覧

2013年11月29日 ---- ティー子

☆お願い☆

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みなさま、お疲れ様です。だいぶご無沙汰してしまい、エアロのホームページがリニューアルしてから、初の投稿です。このブログを見ているということは、当社の新しいホームページもご覧になっていただいたかと思います。如何でしょうか?私は実は初めて見たとき、最初の動画に感動してしまい、何度も再生してしまいました!社外社内問わず、みなさまの感想をいただけたら、製作者も今後の励みになると思います。もちろん感想だけでなく、ご指摘等も頂ければと思います。

さて、話は変わりますが今年も残り一か月となりました。そして、毎年恒例のインフルエンザ注射の季節です。今週月曜日に社長より注射を打つよう連絡がありました。そして、その翌々日に「病院へ行ってきます!」と一言おいて会社を飛び出していった社員さんがいました。「病院?・・・どこか悪いのかしら?」と少し心配していたところ、帰社後に「注射してきたんです。」と・・・ そうです!彼女、行動が早いです!彼女を見習って、私もしなくては・・・まだ注射していない方、お早めに♪

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2013年11月27日 ---- ボス

不思議なこと

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四半世紀も前の話である。30歳を少し過ぎ、長女が生まれたばかりの頃だった。故郷大分から中学校の同級生君が青雲の志をもって上京してきた。建設会社勤めを辞めたばかりのはその頃は自由になる時間が多かった。私が仲良くしていた会計士の君を加えて3人で遊ぶことが多かった。3人とも貧しかった。貧しいけど、不安だけど、3人が揃うと明るかった。いつも笑っていた。自分たちの置かれている状態を「貧乏神にコブラツイストをかけられている」と嘆きながら「どうやってこのコブラツイストをはずそうか」と笑顔で相談していた。◆そんなとき君が妙な話を聞きつけた。大分にすごい預言者がいる、というのである。その預言者が上京するから診てもらわないか、というのである。「貧乏神にかけられたコブラツイストのはずし方を教えてくれるかもしれない。診てもらおう。」君が真っ先に乗った。◆私の仕事仲間や君の友人なども含めて10名以上が診てもらった。その十数人のうち君と君そして私の仕事仲間のさんの4人に対しその預言者が「これを飲みなさい」とある薬(健康食品)を勧めた。半年間飲み続けろと言う。「飲めば重たい病気にならないし幸せになる」というのである。その健康食品は30万円以上もした。◆私は「右の腎臓付近に結石ができるぞ」と言われた。Sさんは「大腸の病気になる。」と言われた。その薬を飲めば大丈夫、というのである。今なら「霊感商法」などと問題になるかもしれない。君と君は病気の指摘はなかった。彼らはただ「貧乏神のコブラツイストをはずしたい」だけだった。貧乏のどん底にあった君、君はなんとかそのカネを工面して薬を購入し飲み続けた。なぜ当時、30万円を超えるカネを工面してその薬を飲み続けたのか分からない。不思議だ。◆4人のなかで最も裕福だったさんは「そんなバカなことがあるか!」と腹を立てた。もちろん薬の購入はしなかったし後々までその預言者のことを貶し続けていた。薬を飲み続ける私たち3人をバカにしていた。あの時の私が、今の50歳を超えた私なら、私もさんと同じ行動をとっただろう。だが当時私は若かった。貧乏から抜け出したかった。不思議だ。◆25年が経った。君は代官山に数億円の豪邸を建てた。君は石神井公園にこれまた豪邸を昨年構えた。君も君もお金持ちになった。私も貧乏神のコブラツイストをなんとかはずすことができた。そして私は6年前に右の尿道結石で苦しみ救急車で運ばれていた。幸い大事にならなかった。◆さんとは20年以上連絡をとっていない。◆先日、「あのとき、あんな貧乏だったのによく30万円もの大金を工面し、あんな薬を飲んだなあ」などと君と話していた。ふとさんはどうしているのだろうか、と思ってインターネットで検索してみた。驚いた。さんは自分の得意分野で成功を収めてはいたが長い闘病生活の後、4年前に大腸がんで亡くなっていた。怖くなった。◆全部、あの預言者の予言どおりに動いている。不思議な不思議な、本当の話である。その預言者はまだ大分に健在であるが私はあれ以来お会いしていない。

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2013年11月25日 ---- ボス

軽減税率の是非

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消費税率の引き上げに伴い食料品や新聞などに軽減税率を求める声がある。消費税の持つ逆進性のイメージ払しょくのための措置である。経営者として、カネを伴う物事の判断を確率や期待値で計る癖のついている私にとって、なぜこんなバカげた議論が続いているのか不思議でならない。物事を確率や期待値つまり算数で考えれば、消費税に軽減税率を導入すべきではない。逆進性をなくすには一定額を還付をすればそれですむ。◆国民の多くは算数が苦手である。感情で物事を判断する。算数の基礎が分かっていないので確率や期待値の説明が通じない。インテリが揃っている新聞各社が新聞に軽減税率を求めているのは特に腹が立つ。◆自分は算数を理解しているが、つまり軽減税率を設けることはナンセンスと知ってはいるが、感情で動く国民を煽ることによって票につなげようとする国会議員や新聞社の論調はいただけない。だが、ひょっとすると国会議員や新聞各社の論説委員が本当に算数を理解していないのかもしれないと思うと怖くなる。多くの国で軽減税率が導入されているが、どこも理論でなく感情に訴えて導入したものであろう。◆算数が分からなくても、ゴマすりが上手で口が上手ければ国会議員や大手企業の役員になれてしまう今の仕組みを早急に改めなければならないと思うが、私の力ではなにもできない。◆経営においても理論だけではいかんともし難く感情に訴えることが多い。世の中難しい。

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2013年11月22日 ---- ボス

風邪

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昨日から家人が福岡の実家に帰っている。両親の健康問題もあり4泊の帰省。普段からあまり口うるさくはない家人であるが、やはり居ないとなるとこちらも羽を伸ばせる。久しぶりに徹夜の麻雀にトライしてみようか、いや銀座の店に閉店まで座っていようか、などと考えていた。日曜日はゴルフコンペだから前日の土曜日から近所の温泉に行くのもいいな、などと思ってもいた。◆神様は少しイジワルなようだ。会計検査の始まった水曜日から咳が出るようになり喉の調子がおかい。昨日は微熱が出て夕方には帰宅。今日もカラダはだるく咳と微熱は続いている。銀座も温泉もなく一人自宅のベッドの中での週末になりそうな予感。◆こんなときこそ家人が居てくれると助かるのだが、人生そう甘くない。

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2013年11月22日 ---- ボス

会計検査

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水曜から始まった会計検査院による検査も今日でやっと終了する見込み。なにを検査しているのかというと防衛省が無駄遣いをしていないかということ。もっと言うと当社エアロファシリティーを儲けさせすぎてはいないかということ。「防衛省さん、もっと値切れるじゃないか!」と指摘できるところを探り出すのが彼らの仕事。当社が苦しんでいるどんなに理不尽な状況を見つけても「これではエアロさんが可哀そうじゃないか」などとは決して言わない。◆「当社は銀行から年利2%以上でカネを借りているのですよ。でも防衛省は1%しか出してくれません。」と泣きそうな顔をして私が言っても「ああ、そうですか。」でおしまい。彼らの仕事とは関係ないようだ。◆当社は私のポリシーで、ずるいことは一切しない。させない。だからなにを開示しても困ることはない。すべてをさらけ出す。しかし・・・。◆この会計検査の3日間。私は社長室から動けない。当社の会計士も私の部屋でスタンバイ。当社の担当者3人は検査資料作りと検査対応に多くの時間を強いられる。はっきり言っていい迷惑。◆今回来られた検査院の方々3名は皆さん穏やかな紳士。言葉使いも丁寧。とても感じのいい人ばかり。「なんでも言ってください」と彼らは言う。甘えて私はズケズケと言う。「たまには『これでは民間が可哀そうじゃないの?』というところも見つけて持って帰ってください。」と言う。言っても詮無い事と分かっていても言わないことができない。そんな私でも「この検査対応ですら非常に多くのカネと労力がかかっているんですよ。誰も払ってくれないのですよ。」とは言えない。私も気が小さい、紳士の経営者の一人である。こんなところでグチるしかないのである。

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2013年11月18日 ---- ボス

みてくれ

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机の上が汚い。書類等が乱雑に散らかっている。隅には紙コップの山。ボールペンや頂いた名刺なども散乱している。そろそろ整頓しなければ・・。自分の机の上は乱雑にしていることも多いが、人様の目に触れるところでは人様に不快感を与えることのないように注意している。◆出張でホテルに泊まることが多い。先週も福島市のホテルに泊まった。朝食を終えて自室に戻ろうと廊下を歩いていたら隣の部屋から女性が出てきた。キレイなスーツを着ていた。チェックアウトに向かうのだろう。前を通ったときに彼女の部屋の中が一瞬見えた。汚い!どう汚かったのか具体的には覚えていないがとても乱雑であった。こんなオンナはダメだ、と思った。◆ビジネスホテルでもリゾートホテルでも私はチェックアウトの前にベッドを綺麗にし、使ったタオルは畳んでバスルームへ持って行く。トイレも汚していないかを確認する。「来たときよりも美しく」は無理だが、清掃員の方が部屋に入ったときに不快ではないように心がけている。◆かつて運輸大臣が新幹線の座席に弁当の食べ残しをそのまま置いて降りて行ったことが話題になったことがある。下品な運輸大臣。こんな男に投票する者が多く、それを運輸大臣にしてしまう国。まだまだ民度が低い。◆洋服売り場できれいに畳んであるモノを広げてみて、ポイとその場に置いて出て行く女性を見ると寂しくなる。申し訳なさそうな顔くらいしろ!と言いたくなる。地下鉄の床に空き缶が転がっていることが多い。随分少なくなったがまだまだ煙草のポイ捨てもある。◆一人ひとりが「みてくれ」を気にして、人に不快感を持たれないように努力することはそれほど難しいこととは思えないのだが・・・実はとても難しいことのようだ。◆自分さえよければいい、という人がまだまだ多い。

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2013年11月13日 ---- ボス

手袋

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小学校2年生のクリスマスを最後にクリスマスプレゼントが無くなった。サンタさんから最後のプレゼントをもらった10日後、交通事故で父を失くした。3年生、4年生のクリスマスは辛かった。同級生がプレゼントを見せ合うのに、その輪に入られなかった。その辛さを誰にも話したことはなかったがもちろん母や祖父母は寂しそうな私に気付いていただろう。小学校5年生のクリスマス、見かねた叔父が「プレゼント」と言って持ってきてくれたのが手袋だった。大分県佐伯市といってもやはり冬は寒い。半ズボンには耐えても手袋は欠かせない。嬉しかった。◆その手袋は薄革製の高級品。ぴったりと手になじみ拳(こぶし)にすると指の付け根の骨の隆起がキレイに出る。暖かくはなかったが上品だった。モノを見て「かっこいい」と思ったのはこの時が最初かもしれない。◆クラスの友人たちは毛糸の手袋が主流だった。革製の手袋を持っている者も数人いたが彼らは皆その暖かさを競っていた。裏地のついたゴワゴワとした分厚い革製だった。「オレの方があったけーぞ(暖かいぞ)!」などと言って自慢していた。私は決して口に出すことはなかったが「オレの手袋の方がかっこいいぞ」と思っていた。◆幸運に恵まれ貧乏ではなくなったが最近は安物のウールの手袋をしている。今年は久しぶりに薄革製のかっこいい手袋を購入しようと思っている。今朝、この冬はじめてコートを着た。コートを着ながらそんなことを考えていた。

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2013年11月11日 ---- ボス

島倉千代子さん亡くなる

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島倉千代子さんの代表曲といって出てくるのはまず「東京だヨ おっかさん」続いて「この世の花」か「人生いろいろ」。島倉さんの訃報を伝えるテレビやラジオでもこの3曲が必ず流れていた。◆「東京だヨおっかさん」は二番の歌詞が特に泣かせる。「やさしかった兄さんが 田舎の話を聞きたいと桜の下で さぞかし待つだろおっ母さん あれがあれが九段坂 逢ったら泣くでしょ兄さんも」。靖国神社に眠る兄を母と共に参るもの。私は大学生のときにこの歌詞を知り、この曲を口ずさむようになった。島倉さんは紅白歌合戦に計35回も出場したがこの二番の歌詞を歌うことは許されなかったと聞く。「靖国が問題」だからという。本当だとすれば全くバカみたいな判断。残念で腹が立つ。◆それはさておき私が好きな島倉さんの曲がもう一曲ある。もう皆さん忘れてしまったのか、テレビやラジオの追悼ニュースでも聞かなかった。その曲は「愛のさざなみ」というもの。きっと思い出してくれる方も多いと思うのでその一番の詩を書く。「この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて わたしは死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように」。恋する女性の心を歌わせたらこの人の右に出る人はいない、なかにし礼さんの詞に優しいメロディーを浜口庫之助さんがつけた名曲。なぜだか私はこの歌詞をそらんじている。◆昨日、恩人の墓参りの帰り、車を運転しながら一人で寂しく歌っていた。時がたつのは早い。寒くなった。冬が近づいてきている。

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2013年11月08日 ---- ボス

人に頼る

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まがりなりにも16年間この会社を続けて来られた。社員も売上も徐々に増えてきた。安定してきた。起業して10年間続く会社は10%もない、と聞いた。16年続いたのは幸運だった。◆会社がなんとか16年間もった一番の要因は「幸運」によるものであることは間違いないが「その次はなにか?」と問われたら「上手に人様に頼ることができたこと」と答える。◆小さな会社では社員ができることは限られる。会社が大きくなるには常に「次のステップへの挑戦」が必要だがそれには必ず専門外の障害が現れる。社員がいくら頑張ってもそれを乗り越えるのは難しいと思われる時にはちゅうちょなく社外の方の知恵を借りるようにしてきた。まずは友人の中から応援団を探した。土木・建築を専門とする友人は多い。会計士も弁護士も友人に頼んだ。友人の友人まで探せば大抵の分野のスペシャリストに行きついた。彼らに顧問になってもらって多くの障害を乗り越えて来られた。それが我が社の特徴であり強みでもあった。◆会社はさらに大きくなろうとしている。幾つかの方面でまた「次のステップへの挑戦」を試みている。社員の意欲は高い。だが実は先日、彼らの頑張りを見る中で、ふと不安に感じることがあった。人に頼ることをせず、なんとか自分たちの力のみで解決しようとしているのだ。もちろん悪いことではない。悪い事ではないが今さら専門外のことを勉強するよりは専門家を探してお願いする方が早く確実にステップを乗り越えられるのに・・。◆話してみて分かった。誰に頼っていいのか、頼るべき適任者を見つけられないようなのだ。「この件に関して自分の回りには信頼できる頼るべき人がいない」という。そういえば当社の顧問及び顧問経験者は総勢40名を超すがすべて私が声をかけた方々だ。これではいけない。◆もっともっと人様に頼る気持ちを社員に持ってもらわねば・・。信頼できる友人の友人を増やすことを勧めねば・・・。簡単なようでなかなか難しい。

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2013年11月05日 ---- ボス

ホームページ リニューアル

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義理・道徳・美・粋・遊び心・道草精神という6つの言葉を大切にして生きてきた。自分の生き方のみでなく会社の経営や商品開発に関しても同じ。◆私の机の後ろには我が故郷大分の名筆、樋口紫水による「義理 道徳」の大書額をかけている。「経営の根幹は義理と道徳にある」との信念がある。「人様に後ろ指を指されるようなことまでして利益を出すことなど考えるな」と社員には厳しくお願いしている。◆開発に関しては「美・粋」と「遊び心・道草精神」が大切。機能のみの追求では心が和まないし、まず売れない。今朝、朝礼で旨い事を言った。「ゴルフ場に行ったら上手にボールを打つことも大切だがそこに一所懸命になるだけでなく山の景色、花や木々の美しさも楽しむ余裕が大切」◆当社のホームページがリニューアルされた。まだ最終的な完成ではないが、旧ホームページは徐々に姿を消していくことになる。美・粋・遊び心・道草精神という言葉を大切に当社の海老澤課長を中心に作りあげてもらった。遊び心あふれた粋なホームページに私は大満足している。皆さまも是非、覗いてみてください。まずは「エアロファシリティー」と検索してみてくださいね。◆(これ言ったら海老澤課長に叱られるのですが数少ないスカイアゴラ読者にだけ情報を・・・昼間と夜とで動画画面が変化するのですよ。夜の画面も楽しんでください。また、是非、感想をお聞かせください。)

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2018年11月16日 ボスの
スケジュール
  • 午前机回り整理
  • 午後「新ヘリポートの造り方」執筆
  • 夕方協力会社との安全集会
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