2013年12月の記事一覧

2013年12月26日 ---- サイトからのお知らせ

いよいよ年の瀬

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早い!今年の正月どころか昨年の正月がつい先日だったような感じ。1年、2年が経つのがあっと言う間。「時間が経つのが早く感じるのは(仕事やプライベートが)順調な証し」と言われ嬉しく感じ「時間が経つのが早く感じるのは歳を取った証し」と言われ少し寂しく思った。いよいよ年の瀬。我が社は明日が仕事納め。本当に早い一年間であった。今年もまた多くの方々に支えられた一年であった。よく泣き、よく笑った一年でもあった。◆先日(12月19日)この欄で「ぶざまな営業」と題して年末の挨拶にカレンダーを配る営業マンやその会社をこき下ろした。その後もカレンダーを持って挨拶に来てくださる方が多かった。「木下社長に『ぶざまな営業』と言われるのを承知しているのですが・・」と申し訳なさそうにカレンダーを出された営業マンが3組あった。申し訳ない。ホンネとは言え失礼なことを言ってしまった。だが彼らはみな笑顔でカレンダーを渡してくれた。嬉しかった。◆当欄を書くときに「これを書いて、もしあの人が読んだら不愉快に思うかな?」と危惧することは多い。意外と読んでくださっている方は多いようだ。だから極力政治に関することは書かないように注意しているつもり。ただ心配し過ぎるとなにも書けない。◆部下たちには「コミュニケーション能力を高めろ」と毎日お願いしている。「相手を傷つけることなく自分の思いを伝え、相手を納得させることができるのがコミュニケーション能力が高いことだ」と説いている。さあ、私のコミュニケーション能力はどの程度か。◆意に反して相手を傷つけたことがなかったか、言いたいことはあるが上手な言い回しをする自信がなく黙っていたことが幾度あったか、正月休みにゆっくり反省してみよう。

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2013年12月25日 ---- ボス

ふざけたリース会社

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会社で使っている車のうち1台はリースしているもの。新車で購入してもよかったのだが付き合いのある銀行が「是非、ここを使って」とリース会社の営業マンを連れてきたのだった。融資をお願いしている立場としては断り辛い。リース自体のメリットも確かにあるのだがその状況で他のリース会社と比較することは許されなかった。◆3年リースで借りていた車が来年2月末日で満期になるということを知らせるFAXが届いた。継続契約を促すFAXだと思ったが読んで驚いた。新車で借りて、これまで月額10万6千円を支払ってきた。ここで3年リースは終了。継続契約した場合には月額のリース料金が大きく下がると思っていた。ところが書かれてある数字はなんと10万4千円。新車で借りたら10万6千円のものが3年落ちで10万4千円だという。それなら誰でも一旦はリースを終了し、再度新車をリース契約するだろう。私もその方針を伝えた。すると「再度新車をリースするには今年中に車種と仕様を決定し契約してもらう必要がある」という。そんなことできるわけがない。◆FAX1枚送りつけただけで説明もせず、年の瀬24日になってやってきて「年内に決めてくれ」などとよく平気で言えたものだ。10万4千円で3年落ちの車を再リースしてもらうことしか選択できないように持って行く営業方針か?3年乗った車の再リース価格が新車リースの2千円引きなどとよく言えたものだ。これも銀行のバックがあるからなのか。私は頭に来た。銀行系のリース会社との付き合いを止めることにした。◆「3年前、銀行の紹介でやって来たおたくがそんな会社だとは思わなかった。もう結構。3年満期になったら車を返す。再契約はしない。」と言ったことは当然だが、このような顧客のことを思わない経営体質の銀行系リース会社がまだ存続することにとても驚いている。

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2013年12月20日 ---- ボス

「餃子の王将」社長、殺害さる

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「餃子の王将」の社長が本社前でなにものかに早朝、殺害された。名物社長の殺害だけに世間の反響は大きい。◆「本社前が汚れていてはいけない」と言って毎日早朝五時半頃から、社長自ら清掃をしていたという。近隣住民の評判もすこぶる良いようだ。数百人の社員の名前を覚えており、70歳を超えた今でもたまに店に立ち餃子を焼くという。一度は傾きかけた会社を立て直し急成長させた辣腕社長とのこと。テレビの報道は「立派な人」「気配りの効く優しい人」「敵がいない」と強調していた。良い事ばかりでなぜこのような殺され方をしたのかが分からないとのことのようだ。◆だが私はテレビの報道を見ていてこの会社の異常な様子に気付いた。社内の式典で、壇上の社長に対し社員の代表が大声で礼を言うのである。まるで大学の応援団のような発生で社長を持ち上げる。社員代表は一人ではなく複数の者が次々に社長に対する謝意を大声で述べていた。それを聴きながら社長は満足そうな笑みをたたえていた。私には北朝鮮のような異様な風景に思えたがテレビではこの風景を「家族的」と言っていた。テレビの報道姿勢に疑問を感じた。◆私はこの社長がどのような方なのか全く知らないから何も言えない。もちろん殺害との因果に結びつける気もない。だがしかし少なくともあの異様な光景を「家族的」と表現するテレビの報道姿勢には腹が立った。

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2013年12月19日 ---- ボス

無様(ぶざま)な営業

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うちのような小さな会社にもこの時期になると、多くの営業マンが年末の挨拶に来てくれる。そして決まって彼らは来年のカレンダーか手帳を持って来る。申し訳ないがそれらのカレンダーや手帳はオフィスの隅の「お好きなものをお持ち帰りください」と書かれた段ボール箱に入れられる。そして殆どすべてのモノが年明けにはゴミとして捨てられている。我が社に限ったことではなかろう。◆年末の挨拶に営業マンがセンスのないカレンダーや手帳を持って来るような会社は失礼ながら芸のない気の利かない会社だと思っている。重厚長大産業の多くがまだ、くたびれた営業マンがカレンダーを運んでいるようだ。◆100枚配るカレンダーに対し、恐らく4~5人くらいが「ありがたい。毎年これが楽しみなんです」などと世辞を言うのだろう。センスのない営業マンはその言葉を信じ疑うこともない。10年も20年もカレンダー配りを続けてなにも感じないのだろうか?時代は加速度的に変化しているというのに爺さん好みのカレンダーを平気で配るその会社のセンスを疑う。◆その会社の広報部はなにを考えているのだろう。営業部はどう思ってカレンダーを配り続けるのだろう。私には彼らの頭の構造が分からない。或いは「もうそろそろカレンダーはやめましょうよ。誰も喜んでくれませんよ」と社内では発言できないような会社なのだろうか?北朝鮮みないな会社なのだろうか。◆いずれにしても我が社はセンスのないカレンダーを配るような会社にはならない。「これはやめましょうよ。だれも喜んでくれませんよ」と社内で誰もが発言できるようなムードを作っておきたい。さらには「年末にはこんなものを配りたいのですが・・」となにかユニークな提案を社員が持ってきてくれることを私は願い、待っている。

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2013年12月18日 ---- サイトからのお知らせ

好奇心

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「好奇心がないとダメよ。女ん人の裸ば見て、ここを触ったらこん人どんな声出すんやろうか、こっちやったらどうやろうか、とかいろいろと興味ば持たんと。チャレンジせんとダメよ。なあ、キノシタ」◆大学時代の恩師M先生は酒の席で、ふがいない学生たちに注意するときに、そんな言葉で私を持ち上げてくれた。「キノシタは好奇心が旺盛よ」というわけである。褒められているのか貶されているのか、直接的な意味かそれとも下品な比喩なのか、分からないものの先生との距離が近くなった気がして嬉しかった。女性の学生が一人もいない学科ならではの楽しい酒の席の思い出だ。◆先日、当社の技術系の社員数名で三協マテリアルさんの工場視察に行ってきた。アルミの原材料を高熱で溶かし、それを金型を通して成型する。トコロテンを押し出すような要領だが複雑な形状の者や10mを超えるような大型のものもある。私は2度目の工場視察であったがそれでもわくわくし楽しい見学会だった。◆残念ながら当社の技術系スタッフにとってはあまり興味のないものであったように私には見えた。案内をしてくださる工場長が先頭を歩くのだが当社の職員はのろのろと歩きすぐに距離が開く。工場長の説明を熱心に聴いているようには見えない。なにか質問はないか、と聞いてもなにも質問しない。要するに好奇心がないのである。◆好奇心がないものに対して「好奇心を持て」というのは無理な話。好奇心のない者には好奇心がなくてもできる仕事を与えるしかない。年が若い人ほど好奇心が少ないような気がしてならない。私の誤解であろうか?

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2013年12月17日 ---- ボス

大人のマナー

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昨日夕方、会社の近所で偶然T君を見かけた。小・中・高校までの同級生。仲良しだった。◆彼は東京の大学を卒業した後、小さな広告代理店で働いている。何種類か、うちの会社のパンフレット作成をお願いしたこともある。なかなか良い仕事をしてくれた。だが最近は仕事をお願いしていなかった。◆「ここで偶然会ったのも何かの縁。次のパンフ作成は彼にお願いしよう。」と思った。足早に歩くT君を追いかけた。彼は煙草を吸いながら歩いていた。私がもう少しで追いつきそうなところで彼は煙草を路上に放り投げた。すぐに私が声をかけた。Tちゃん!。彼は一瞬ビックリしたようだがすぐに嬉しそうな顔になった。「おう、モトミ君、久しぶり!」  友達は楽しい。友達は素晴らしい。◆「久しぶり!」とだけ応え、すぐに「歩きながら煙草を吸ったらいけんやろ。その煙草をポイ捨てするのはもっと悪いやろ」と笑顔できつく注意した。彼はバツの悪そうな顔をして「そうやな、マナー違反やな。わりいわりい。」と頭をかいた。イタズラ小僧だった小学生の頃と同じ顔だった。懐かしい。◆道徳観の無いことを注意してあげるのが友達。親しい友達と言えども道徳観の無い者に仕事は任せられない。結局、私は次のパンフレット作成の話をこの幼馴染のT君にしなかった。煙草のポイ捨てでT君は一つ仕事を逃してしまった。

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2013年12月13日 ---- ボス

反原発論者

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今のところ私は原発に賛成でも反対でもない。データが少なすぎる。データがすべて出なければメリットが大なのかデメリットの方が大きいのか分からない。私は経営者として物事の「Go」か「No」かを決める機会が多いがその時はできるだけ多くの客観的資料を得てから判断をするようにしている。経営者としては当然なこと。感情のみで判断してはならない。◆現在の原発賛成派と反対派の主張を聴いているとどちらもまず感情から入っている。賛成派の論客はとにかく「危険ではない」資料ばかりを探す。反対派は逆に「危ない」ことを裏付ける資料ばかり探す。先に自分のポジションを決めているのだから彼らが100年論争しても結果が出るとは思えない。◆「お前は原発容認派なのか?」とは思われたくないがシンプルな疑問が一つある。我が国だけでも毎年、何千人もの人が交通事故で亡くなっているのになぜ誰も「自動車反対」を声高に叫ばないのか。煙草の害がこれだけ証明されているのになぜ誰も国会周辺で「たばこ反対」を叫ばないのか。データが十分ある「自動車」や「たばこ」は容認しておいてまだデータが十分でなく、死者もでていない「原発」のみを悪者にして「反対」を叫び続ける方々の感情が私には理解できない。だれか「車と煙草はいいが原発はダメ」な理由を教えてくれないかなあ。

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2013年12月12日 ---- サイトからのお知らせ

間違えた「お客様第一」

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当社は毎週月曜日、朝一で営業会議を行っている。基本的に全社員が出席する。ところが最近、この会議に参加しない者、途中退席する者が増えてきた。サボっているわけではないようだ。◆「どこに行く?」「どこに行っている?」と聞くと「お客様のところへ行く」「お客様と打ち合わせ」などとの返事。なにかおかしい。なにか間違えている。◆今週の月曜日もそうだった。会議が終わらないうちに二人が出て行こうとした。どこへ行く、と尋ねると「羽田空港」と返ってきた。「出張でお客様のところへ行く」という。溜まりかねた私は久しぶりに大声を出した。「月曜のこの時間は重要社内会議だと分かっているじゃないか!なぜ、途中から抜けなければならないような出張のスケジュールを組むのか?」と。◆自分で自分のことを「立派な真面目な営業マンだ」と思っている者にこのタイプが多い。これが「お客様第一主義なのだ」と思い込んでいる。「お客様第一」と言う言葉が免罪符になり、社内の規律を重んじない。会社の中にこのタイプの者が多くなると会社は滅びる。今のうちに修正しなければならない。◆会社と言う組織は社員全員が基本的に同じ方向を目指して進まなければならない。サッカーやラグビー、アメフトといった団体スポーツと同じ。チームの方針に従って練習し試合に臨むもの。「次はどのように攻撃を仕掛けようか」との確認を怠ってむやみに敵に突っ込んでも勝てるわけがない。◆会社の方針や各人との連携を確認もせず、社内のコミュニケーションを図らず、むやみにお客様にすり寄っていると返ってお客様に迷惑をかけてしまう、ということを未熟な営業マンは知らない。◆私のところへ来て自分の会社の悪口、自分の上司の悪口ばかり言う営業マンがいる。彼の会社の上司と話すと「あいつは困ったものなんです」と言う。自分の会社の不満をお客様に話し「自分だけはお客様第一です。」などと間違えた考えの営業マンがまだまだ多い。◆我が社にはそんな営業マンはいない、と確信しているが・・。

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2013年12月11日 ---- ボス

マー君 移籍問題

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日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)の間で協議が難航していた新ポスティングシステムがやっと決着した。入札額の上限は2000万ドル(約20億円)になるという。日米の野球ファンは「これでマー君(田中将大投手)も来春はMLBのマウンドに立てることになった」と安堵したとの報道が伝わってきた。◆「そう簡単にはいくまい」と思っていた。一時は移籍金額が100億円に届くかも、と言われていた。それが20億円とは・・。私が楽天経営陣なら移籍させない方を選ぶだろう。◆そもそもNPBとMLBの間で協議が難航していると伝えられていたが、なにを協議し、なぜ難航していたのか?ただ単にMLBの中で難航していただけじゃないの?日本側はどんな主張をしたのだろう?◆球団経営というビジネスにとって選手は商品。一人の選手に「情」をかけすぎるのもまずい。楽天経営陣が「マー君を移籍させない」との結論を下した時、商売を理解しないファンが「マー君がかわいそう!」などと大騒ぎしないことを望む。

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2013年12月10日 ---- ボス

猪瀬さん、お辞めなさい。

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この欄では政治色の濃い話はなるべく避けてきた。誤解されて敵を作りたくない。「等距離全方位外交」が当社のビジネススタンス。無用な争いを極力避けるのは社長として当然の考えだろう。◆しかしあの貧相な猪瀬東京都知事に対してだけは「早く辞めなさいよ」と声を大にして言いたい。◆「落選した場合の生活が不安だったから5000万円を借りた」と言う。バカか!生活が不安で借りるのだったら返済できる見通しがないじゃないの?返済できない人にカネを貸す者がいるわけがない。◆人を攻めるときは小馬鹿にしたような態度で容赦なく攻め立てた。スノッブな服装を鎧(よろい)にしてその貧相な外見を隠し続けた。隠したのは貧相な外見だけでなく賤しい心構えも。賢くない東京都民、有権者はこの貧相なオトコに史上最多票をプレゼントした。選挙とはそんなもの。いつも有権者は騙され続けているのが選挙。◆東京都民である私はあの選挙で私の清き一票をこの政治家に入れなかった。これがほんの少しの慰めである。猪瀬さん、賢くない東京都民と言えどももうあなたのウソは見ぬいている。これ以上みっともない言い訳を続けるのではなく、せめてほんの少ししかない男気を見せてスパッと辞意表明をしませんか?◆いや、この男にはそれも無理なのだろう。

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2013年12月09日 ---- ボス

112

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私を良く知る人は皆知っていることだが私はとても気が小さい。人見知りをするし人前で話すのが苦手。この時期、忘年会を兼ねた立食パーティーに招かれることも多いがこれが苦痛。誰かから話しかけられれば笑顔で返すことくらいはできるがなにか気取っている自分が嫌い。知らない方に自分から話しかけることができない。誰とも話さずビールを1杯だけ飲んで会場を出ることもある。◆麻雀でもゴルフでも知らない人とやるのが苦手。小心者。内弁慶。最初に自分を実力以上に見せようとして墓穴を掘る。◆7日の土曜日、久しぶり(といっても2週間ぶりだが)にゴルフに行った。初対面の、知らないメンバー二人が一緒に回った。パー4のスタートホールでいきなり8の大たたき。「本当はオレはそんなに下手じゃないんだよ」とも言えない。「今日は調子が悪い」などと言うのも嫌い。笑顔だけは作るように心がけ次のホールへ。◆トリプルボギー、ダブルパーと続いて、出だしの3ホールで11オーバー。終わってみれば112という今シーズン最多記録。◆私ほどゴルフに時間とカネをかけている者はあまりいないだろう。これだけカネと時間をかけていまだに112も叩くのはフィジカルはもちろんメンタル面の弱さがある、とあらためて気づいた。とはいえメンタル面を強くする方法などないのだろうと諦めている。

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2013年12月04日 ---- ボス

ペッタンコの靴

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なぜあんな見っともない靴を履くのかわからない。家人に問うと「楽ちんだから」と返ってきた。◆我が社の就業規則では「踵(ヒール)の無い靴」を履くことは禁止になっている。せめて1cmでもしっかりした踵のある靴を履いてもらっている。「仕事場では緊張感を保て!」と部下に注意する。それでもこちらが少し油断しているとだらしない服装で出勤してくる者がまだまだいる。本人の自覚が足りないのかこちらが舐められているのか。◆アベノミクスの効果なのか、たまたま流行が去ったのか、街を歩いていてあの最悪の服装チュニックを見かけることはなくなった。代わりにペッタンコの靴の不細工な女性を見かけることが多くなってきた。「街を歩く女性の服装センスと景気動向は比例する」と確信している私にとっては「一難去ってまた一難」といった心境。◆私は彼女らが「楽ちんだから」という理由ではなく「オシャレだから」とか「かっこいいから」との理由でペッタンコの靴を履いているのだろうと思っている。お尻の垂れた日本人女性にはペッタンコの靴は決して似合わない。その真実をしらず、店員のおべっかを真に受けた「私はスタイルがいいから似合っているはず」とうぬぼれた、勘違い女性がペッタンコ靴を履いているように感る。どうだろうか?

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2013年12月03日 ---- ボス

母の具合

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九州出張のついでに大分の実家に寄ってきた。実家には母が一人で暮らしている。数年前から母の具合が少しずつおかしくなってきていた。認知症の兆候。◆とても聡明でキレイ好き、そして誰にも優しい母だったのだが最近おかしくなってきた。掃除がおっくうになったのか部屋が少しずつ汚くなってきた。冷蔵庫には腐った野菜や消費期限切れの卵や惣菜がぎっしりと詰まっている。私が片付けようとすると怒りだした。「ほっといて!」と。◆医師からもらっている薬も飲んだり飲まなかったりのようだ。せめてヘルパーさんに週に数回来てもらいたいが「知らない人に家に上がられるのはイヤ」と言ってかたくなにヘルパーの訪問を拒む。こちらも頭が痛い。◆幸い近所には親戚や親しい友人が多く、彼らが母を支えてくれている。だがいつまでも甘え続けるわけにもいくまい。◆役所に行ったり、身の回りのものを買ってあげたり、ご近所に挨拶に伺ったり、忙しい帰省だった。この調子では来年はもっともっと帰省する機会が増えることになりそうだ。◆そんな訳で菅校長にもトッチンにも悠子ちゃんにもタカヤマミドリ先生にも会えない寂しい帰省となった。

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2013年12月01日 ---- ボス

アピール下手の自衛隊

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台風30号によってフィリピンのレイテ島は壊滅的な被害に遭った。貧しいこの島の木造家屋の殆どは強風と高潮で壊されてしまった。飲料水と食料を求める多くの被災者の姿がテレビで放映された。おそらく数十万人が水と食料を求めて苦しく不安な時間を過ごしたことだろう。◆我が国の自衛隊がいち早く現地に乗り込んだ。救援活動の名称は「SANGKAY(サンカイ)作戦」と名付けられた。SANKAY(サンカイ)とは、現地のワライ語で「友達」という意味。士気の高い我が国の自衛隊の方々は献身的に被災者の救援にいまなお当たっていることは間違いない。◆だが、私に言わせればアピール下手。「日本の自衛隊はフィリピンの被災者救援にこれだけ早くかけつけこんなに一所懸命に活動していますよ」ということを世界中に示すことができていない。サンカイ作戦と言う名称を知る日本人は殆どいない。ただ懸命に実直に救援活動を行うのみ。愚直と言っは失礼か。◆ニュースは今や映像を伴って即日、世界中に流れる。同じ救援活動でもビジュアルに訴えることができた方がアピールできる。私が自衛隊の救援活動班の責任者であれば今回のレイテ島の状況ではまず「コプターボックス」に水と食料を詰めて空からどんどん地上に落とす。テレビは間違いなくその映像を日本の自衛隊の救援活動として世界中に配信する。レイテ島の人々の記憶にも深く残る。その効果は10倍返しどころではないだろうに。◆我が国の自衛隊には音楽隊以外にまともな広報活動は期待できない。残念だ。実は自衛隊はコプターボックスを知ってはいるが1個も持っていないのである。

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2018年11月16日 ボスの
スケジュール
  • 午前机回り整理
  • 午後「新ヘリポートの造り方」執筆
  • 夕方協力会社との安全集会
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