2024年12月の記事一覧
◎2024年12月26日 ---- ボス ◎
- 自分の頭で問いを立てる
-
年齢と共に読書量が落ちて来た。それでも私の周りのほとんどの人間の数倍は読んでいる。今年読んだ本で特に面白かったのは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『成瀬は・・・』『永遠と横道世之介』。そして今、読んでいる本が面白い。私の感覚では「悪い村上春樹」みたい。文体が『風の歌を聴け』の頃の村上春樹に似ているのだ。◆作家名と作品名はまた機会があったら紹介するが、その本の中で悪い男が大学生を評して言う。「生まれてからずっと他人から与えられた問いを答えるために生きてきて、自分の頭で問いを立てて答えを出すことに慣れてないからな」◆読みながら、この悪い男の言うとおりだな、と思った。実際、私も思っている。「自分の頭で問いを立てて答えを出す」ことができない人ばかりだな、と。
- コメント (0)
◎2024年12月24日 ---- ボス ◎
- 悲しいクリスマス
-
私の小学3年生のときの「悲しいクリスマス」に関してはこれまで何度もこの欄で書いた。◆街でクリスマスソングが流れると必ずあの時のことを思い出す。思い出すと、いまだに涙が出てくる。今年だけでも10回は思い出し涙した。◆「父さんがいなくなったから今年からサンタさんは来ないよ」と言った母に対し、私は「えっ??!!」という顔をした。覚えている。母のことを「いじわる」と思ってしまったかもしれない。とにかく悲しかった。悲しそうな顔を母に見せた。◆数年前から、あのときの母の心境を察するようになった。きっときっと辛かっただろう。可愛くて可愛くて溜まらない長男に対し厳しく冷たく「サンタさんは来ないよ」と言い放ったのだから。きっと母は私に「サンタさんは来ないよ」と言ったあの夜、一人で泣いていたことだろう。60歳を過ぎてようやく母の気持ちを理解できる。謝りたいがすでに母はいない。私はいつまでも涙し続けることだろう。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月23日 ---- ボス ◎
- 103万円の壁
-
所得税を計算するときの控除額(非課税枠)103万円、いわゆる「103万円の壁」を引き上げることが議論されている。国民民主は178万円まで引き上げることを要請し与党は123万円で決着させようとしている。◆弱いモノの味方を装おうマスコミは178万円を応援しているような感じ。◆私は反対。控除額など無くせばいい、と思っている。1万円でも稼げば所得税を払うべきだと思っている。もう一つ。消費税だって優遇措置などいらない。食料品だろうが、みな一様に税をかけるべきだと思っている。税制はシンプルな方がいい。所得税の累進性を見直せばそれで済む。◆シンプルな税制にして、そこから恵まれない方々へ配分すればいい。弱いモノの見方を装おうのはもうよそうよ。
- コメント (0)
◎2024年12月20日 ---- ボス ◎
◎2024年12月19日 ---- ボス ◎
- 運・努力・才能
-
否応なく、経営者としての最後が近づいている。次世代へバトンタッチする準備を急がねばならない。経営者としての自分の人生を振り返ることが多くなった。いろいろと失敗や挫折もあったが、十分、合格点はもらえると思っている。◆人生は「才能」✕「努力」✕「運」だと思っている。才能がなければいくら努力しても満足な場所へは行けない。才能があっても努力しなければやはり満足な場所へは進まない。才能があって努力しても運に恵まれなければこれまた同じく満足した人生にはならない◆自分で自分の人生を採点してみる。「才能」60点、「努力」85点、「運」95点。どれも平均点以上。少なくともここまでは充分満足する人生だった。それでも、ときどき思うことがある。「オレにもっと才能があったらなあ・・」と。◆人生がもう一度あったとしても、今回の人生以上の努力は難しい。そしてこんなラッキーに恵まれることもなかなかないだろう。ただ「もうちょっと才能があったらなあ」とはよく思う。「オレに英会話のセンスがあったらなあ」「人の顔と名前を覚えることができたらなあ」◆「英会話のセンス」と「人の顔を覚える能力」があればこの会社はあと10倍は大きくなっただろうな、などと思う。残念だが仕方ない。神様から与えられた「限りある才能」の範囲ではかなり高得点をもらえそうだ、と自分を慰めている。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月18日 ---- ボス ◎
- 父 山梨大学卒
-
寒い時期になると週末はゴルフをやめて温泉へ行くことになる。豪華なホテルではなくいわゆる「秘湯」を巡っている。先週は山梨県にある「信玄の隠し湯」「地球の体液」とも言われる湯に浸かって来た。湯はとてもいいのだが、宿が予想していたよりもはるかに立派で「秘湯感」は物足りなかった。◆「温泉巡り」には「ぶらり散歩」がつきもので今回は甲府市を訪れた。甲府駅から程近くに山梨大学がある。山梨大学は私の父が卒業した大学である。私は初めてこの父の母校を訪問した。◆休日の学内は閑散としていた。約80年前、わが父はこの辺で真面目に土木工学を学んでいたのかと思うと嬉しいような悲しいような、妙な感動がおこった。父は卒業前に学徒出陣で海軍さんになり南洋へ向かった。残念ながら8歳で父を失った私は父のことを詳しく知らない。◆ふと、父の弟の嫁、つまり私の叔母が30年くらい前に話してくれたことを思い出した。「兄さん(私の父)は絵が好きでね。東京芸大を受けたそうよ。それが合格できず、しようがなく山梨大の土木に進んだそうよ」◆そういえば私が幼い頃、日曜日に父は色鉛筆や水彩で風景画を描いていた。私も姉も幼稚園の頃から絵のお稽古に通わされていた。残念ながら私には絵の才能は全くないが、若き日の父の経歴には大いに興味がある。若き頃の父を知る者はもうどこにもいない。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月17日 ---- ボス ◎
- 夢を食って生きて来た
-
ずっと夢を食べながら生きて来た。運が良かったことに、目先にどんな困難があっても「ここを乗り越えさえすれば・・」と、いつも向こうにほの灯りが見えていた。そのほの灯りを目指してゆっくり歩き続けていたらここまで来た。もういい頃だろう◆ほの灯りどころか向こうにはいくつかの松明(たいまつ)が見えるようになってきた。松明に向って歩くのは私の仕事ではないようだ。気付くと体も心もかなり疲弊していた。もう自分の力で夢が食えなくなった。夢を食うには体力も精神力もいる。老いた疲弊した経営者にはもうこれ以上夢を食うだけの体力が残っていない◆「私を松明のところまで運んで行ってくれよ」と何人かの夢を食う仲間たちに頼んだ。
- コメント (0)
◎2024年12月16日 ---- ボス ◎
- 天下り
-
O君は国交省でとても偉い地位まで上り詰めた後、大手ゼネコンに移った。いわゆる天下り。そのO君は民間企業に移った後も非常に精力的に企業のため、国家のために忙しく働いている。天下ってくる高級官僚がみんなO君のようであれば我が国は元気になるだろう。残念ながらO君は珍しいタイプの天下り官僚だ。O君のような天下りは少ない。◆10年ほど前の話。その日、私は某省の事務次官経験者と彼のオフィスで話をしていた。私と雑談しているところで彼のスマホが鳴った。彼は「ちょっと失礼」と言ってその電話に出た。話の内容は私に筒抜けである。電話の相手は、以前、彼の部下だった人だ。役所を定年で辞め天下ることの報告と挨拶だった。「そうかね、君も定年か。〇〇社に決まったか。おめでとう」とかつての部下をねぎらう言葉が続いていた。彼は部下に慕われる良い親分肌の官僚だったのだ。だが、その次の言葉に私は驚いた。彼ほどの人物でも、こんなことを言うのか◆「天下ったらヒマつぶしが大変だよ。会社近所のジムに通うといい。仕事なんてほとんどないから。役所時代に頑張ったことへのご褒美だと思ってのんびりとやることだよ」と優しくアドバイスしていた。我が国の実態は残念ながらこんな高級官僚ばかりなのだ。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月13日 ---- ボス ◎
- ミポリンの突然死
-
中山美穂さんの大ファンだったという訳ではないが、中山美穂さんの突然死は私の大きな決定に影響を及ぼした。◆春から秋までは週末にゴルフを楽しむが寒くなるとゴルフを控え温泉にいくことにしている。この冬もすでに幾つかの温泉を予約している。冬の温泉、特に露天風呂は開放感あって気持ちいい。◆中山美穂さんは自宅内の風呂で亡くなった。ヒートショックなる言葉を知った。「オレも、温泉の露天風呂で突然死するかもしれないなあ。まあ、それもいいか」などと考えていた時に、ふと準備できていない多くのことに気づいた。◆この年末に幾つかの大きなジャッジを下さなければならない。下すべき方向は既に決めていたのだが、実はこの中山美穂さんの突然死をきっかけに私の下したジャッジは全く別のこととなった。
- コメント (0)
◎2024年12月12日 ---- ボス ◎
- ミス・インターナショナル
-
Yahooニュースに「2025ミス・インターナショナル」に関する記事があり大会の様子を映した社員が出ていた。私の独断だが「キレイだな」と感じた人がいなかった。◆日本人は総じてキレイじゃなくなったのか?私が歳を取り過ぎて美人の見極めができなくなったのか?流行が変わり今の「美」の基準と10年前の基準が変わったのか?◆いずれにしても私は「昔のミスインターナショナルのほうがキレイだった」と感じる。私が歴代最高のミスインターナショナルだと思うのは2007年のミスインターナショナル日本代表の白田久子さんだなあ。
- コメント (0)
◎2024年12月11日 ---- ボス ◎
- 引っ越し完了。 さて・・・
-
慌ただしい年末だ。10月下旬にニューヨーク~バンクーバーと出張。11月にはソウルへ。さらに茨城へ宇都宮へと出張が続いた。福岡で葬式もあった。その中で11月中旬には本社を移転。家庭では病人が出たり、大学時代の友人が亡くなったり。とにかく慌ただしい。◆私は忙しさにかまけ、下さなければならないジャッジの幾つかを先送りしてしまっている。経営者失格。トップ失格である。◆社長室に積み込まれていた段ボール箱がやっと無くなった。すっきりした。引っ越し完了だ。「さて、どういうジャッジをくだそうか」と思ったとき、あらためてジャッジすべきタイミングでジャッジできなくなっている自分に気づいた。◆幾つかの大きな決断を年末までにすることにしよう。
- コメント (0)
◎2024年12月05日 ---- ボス ◎
- 悲しいクリスマス
-
この時期になると必ず思い出す私の「悲しいクリスマス」の話。また今年も書く◆「サンタさんって本当にいるのかな?」と小学2年生のクリスマスまでは思っていた。それが私の最後のクリスマス。年が明けた正月3日、タクシー事故で父が亡くなった。我が家は急に貧しくなった。大分市から母の生家のある佐伯市へ引っ越した。引っ越し先は普通の一軒家の二階。「間借り」だった。一階はたまたま私の同級生、馬場君の自宅だった◆小学3年のクリスマス。「お父さんが居なくなったからクリスマスはないよ」と母に告げられた。私は驚いた。母の顔も悲しそうだった。あれから55年も経ったのに、あの日のことを思い出すと今でも涙があふれてくる◆12月25日、朝から友達がやってくる。一階が馬場君、二階に私が住んでいる。馬場君の家(1階)から声がかかる。「もとみクン。一緒に遊ぼうよ」。私が階段を下りて馬場君の家へ行くとすでに4,5人の友達が来ていた。皆それぞれにサンタさんからもらったプレゼントを持っていた。◆中の一人が私に聞いた。「もとみクンはサンタさんに何もらったの?」。私はなんと答えたのかはっきりとは覚えていない。彼が「あっ、悪いことを聞いちゃったな」という感じで戸惑っていたことを覚えている。そんなことでイジメなんておこらない。みんな優しかった。みんな優しかったが私はとても悲しかった◆あの辛く悲しいクリスマスが私の人生のスタートになっていることは間違いない。◆あのときの私のように「悲しいクリスマス」を迎える子供たちがいるはずだ。なんとか応援してあげたいと思っている。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月04日 ---- ボス ◎
- 細かい事いう奴 イヤ
-
バブルがはじけた頃、私はある会社の「取締役航空事業部長」という立場であった。50名いた航空事業部員をリストラするのも私の仕事だった。辛かった。◆リストラの一環で神戸に持っていた格納庫を売却することになった。まだ簿価は1億円を上回っている格納庫を3千万円で手放した。「As-Is(アズイズ)で3千万」で双方手を打った。足元を見られていることに不愉快であった。「現状私ですよ。瑕疵があってもこちらの責任ではありませんよ」口頭で何度も確認し契約書にもはっきりと書いた。私は神戸で受け取った現ナマ(現金)3千万円をスーツケースに入れ新幹線で東京の本社まで運んだ◆2週間もたたないうちに苦情の電話が入った。「トイレの便器と水道の蛇口が壊れています。郵便受けも壊れていました。修理に15万円かかります」などとふざけたことを言ってくる。「だから何度も確認したじゃないですか!契約書にも書いていますよ!」と私は少し怒った。私に電話してきた者は「はい、そうですね。うちの社長が『払ってくれるかもしれんからお願いしてみろ』というもんで連絡したのです。すんません」と言う。◆千万単位で値引きをしてもさらに5万、10万を値引きしろなどと要求してくるこういう品のない会社とはお付き合いしたくない、と思った。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月04日 ---- ボス ◎
- 今年の漢字は「闇」
-
毎年恒例の「今年の漢字」。私は「闇」と予想する。◆元日の能登半島大震災から始まり翌二日には羽田空港で海上保安庁機と日航機が衝突し日航機は大炎上した。暗いスタートの一年であった。世界に目を向けてもウクライナ戦争はなかなか終わりそうになくイスラエルも各方面で戦争を繰り返している。アメリカでは来年トランプ政権が誕生するがトランプさんは幾度となく暗殺の危機にあった。穏やかとは正反対にある性格だ。◆今年はとにかく明るいニュースの少ない一年であった。華やかだったパリ五輪すらすでに記憶にほとんどない。記憶にあるのは「闇バイト」に手を出し凶悪犯罪に加担する結果となったバカな若者たちの逮捕される様子ばかりである。◆来年こそは明るい年になるといいな。
- コメント (0)
◎2024年12月03日 ---- ボス ◎
- JAZZ喫茶
-
世界中のジャズファンにとって「ジャズの聖地」はニューヨークのジャズスポット「ヴィレッジヴァンガード」と「バードランド」であろう。この秋、縁あってこの2大聖地「ヴィレッジヴァンガード」と「バードランド」へ行ってきた。ジャズが好きなだけで全く詳しくない私だが、やはり聖地で聴くジャズは最高だった。世界的に有名な超一流ジャズメンは必ずこの2店のステージに立っている。◆私はこれまでも海外へいく都度、時間が許せばジャズスポットを訪問していた。西海岸ではシアトルの「ジャズアレイ」が最高。シカゴでは「ジャズショーケース」が素晴らしかった。それらに比べると「ヴィレッジヴァンガード」や「バードランド」は意外と小さな箱だった。メニューもほとんどドリンクだけ。だが音楽が始まると聴衆はピリッと締まる。一瞬、緊張感が走り、徐々にそれが解放される感じが溜まらない。◆私は日本にある「世界最高のジャズ喫茶」を思い出した。それは岩手県一関市にある「ベイシー」。日本人で「ジャズが好き」という人で「ベイシー」を知らない人はいない。それくらい最高の店である。最近は店を開けたり締めたり定まっていないが是非、あなたにも一度「ベイシー」でジャズを楽しんでもらいたい。「ベイシー」は基本、レコードを聴かせる店である。驚くほど感動的な音なのだ。是非、一度・・・。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月02日 ---- ボス ◎
- 16歳未満 SNS禁止
-
16歳未満のSNS利用を禁止する法案がオーストラリア議会で可決された。これを受けて我が国でも各メディアで「あなたはこの16歳未満SNS禁止をどう思いますか?」というアンケート調査がなされている。私が知る限りでは「禁止法案に賛成」のほうが圧倒的に多い。私も個人的には、そして感情的には賛成である。だが・・・◆今から50年以上前、テレビで『8時だよ。全員集合!』というドリフターズの人気番組があった。私も毎週楽しみに観ていた。伝説的なお笑い番組で今もたまに深夜、BSで再放送されていることがある。当時「教育ママ」と呼ばれたややヒステリックなおば様集団は「教育上の害悪だ!」と目くじら立てて怒り、放送を中止しろと叫んでいた。今であれば「16歳未満にテレビを見せるな!」ということになるのかもしれない。◆そんなことを考えていたら昨日あるテレビ番組で「銃が人を殺すんじゃない。悪い人が銃を使って人を殺すんだ。それと一緒。SNSが悪いんじゃない。SNSを悪く利用する者が悪いんだ」とのことを言っていた。◆個人的、感情的には「16歳未満のSNS利用禁止」は賛成だが、我が国ではこれはちょっと無理があるように感じる。
... 続きを読む
- コメント (0)
◎2024年12月02日 ---- ボス ◎
- 優先席
-
出勤のため朝、広尾駅から日比谷線に乗った。たまたま優先席の前に立った。3人掛けの優先席には左から「スマホを眺めている60歳くらいの男性」、「目を閉じた30代の女性」、「高級そうなコートを着た厚化粧の50歳くらいの女性」が座っていた。◆最初の駅、六本木で赤ちゃんを抱いた女性が乗って来て近くに立った。誰も席を譲ろうとしない。私はしばらく眺めていたが我慢できずに座っている3人に声をかけた。「どなたか席を譲ってあげませんか?」と◆瞬時に反応したのは60歳男。「あっ、ごめんなさい。気付きませんで」と言って立ち上がった。隣の30代女も立った。憮然とした表情で立ち上がり私を睨んだように見えた。厚化粧50女は「私には関係ないわ」って感じで悠然と座り続けた◆私は彼らに言いたかった。60男には「目の前に立っているのに『気づきませんでした』じゃあだめだろう!優先席に座るんだったら周りに目を配れ!」と。30代女へは「なんだその態度は!若いんだから優先席に座るな!」と。そして高級コートの50女には「あんたは会社でもそうなんだろうな?」と。◆そして席を譲ってもらった赤ちゃんを抱いたお母さん。あなたにも言いたい。私に向って会釈するなり一言「ありがとうございます」くらいは言うべきじゃないの?余計なお世話だったのでしょうか?◆あまりにも周りに気を配らず、身勝手な人ばかりが増えている。
... 続きを読む
- コメント (0)