2021年08月31日 ---- ボス

悲しき「四無主義」

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本日(令和3年8月31日)の産経新聞東京版に我が社はカラーの全面広告を出した。「カラーの全面広告」だ!◆もちろんカネもかかった。アピールしたいことがあった。キャッチコピーは『想定したなら対応を!』・・全国で頻発する洪水に備えることをアピールする狙いだ。◆実は私には「狙い」がもう一つあった。大新聞の東京版にカラーで全面広告を出すことによってわが社社員の士気も高まるのではなかろうか、ということ。・・・・残念ながら「大ハズレ」。社員全員、みんな無頓着◆昨日までに広報担当者が各事業部に「8月31日付、産経新聞に、カラー全面広告を掲載する」ということは伝え、どのようなデザインかも知らせていた。「もし、問い合わせの電話が入ったら・・」などと昨日は対応を検討していたようだった。私は少し期待していた。◆私は、今朝、各事業部の様子を見た。正直に話すと、誰かが駅売りの新聞を買ってきて、全面広告を開いてみんなでそれを眺めている様子を想像しながら会社に入った。◆一人もいない。事業部の責任者に「新聞買わなかったの?」と聞いてみた。「買いませんでした。すいません」で終わり。誰も関心がない。◆私が中学生か高校生の頃「四無主義」という言葉が流行った。当時の若者の「無気力・無関心・無責任・無感動」を表す言葉。残念ながら今のわが社にぴったりの言葉でもある。オーナー社長がいくら笛を吹いても誰も踊ってくれない。いくら「感動しろ!」「興味を持て」「面白がれ」と言っても反応はない。現代の「四無主義」はもはや修正不可能なところまで来ているのかもしれない。◆「指示待ち症候群」が蔓延している。悲しい。恐ろしい。

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