2020年09月15日 ---- 天吾

COCOAの効果、検証してるの?

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社員には「COCOA」に登録するように勧めている。先日ある女性スタッフの元に「COVID-19にさらされた可能性があります」と通知が来た。彼女は一人暮らしである。心細かったであろう。「自分の回りには感染者はいない」「誰かと濃厚接触したことはない」と彼女は言う。濃厚接触とは約1m以内に15分以上居たことを指す。彼女は保健所に連絡しPCR検査を予約し、通知の翌々日に検査、さらに4日後に「陰性」を確認した。彼女は普段から注意して生活し、誰かと濃厚接触した覚えもないのに通知が来た。一人で不安な数日を過ごしストレスで発熱すらした。するとそれがさらに不安を増殖させる。かわいそうに。◆濃厚接触とは「その人がコロナ陽性者の約1m以内に15分居た」ことを示すのではなく「その人のスマホがコロナ陽性者のスマホの約1m以内に15分あった」ことを示すものだ。私の回りでも間違い通知が頻繁している◆「用心するに越したことはない」とする意見は分かる。ここで「『COCOA』はダメだ!」と主張するものではない。だが・・◆『COCOA』からこれまで何人が「可能性があります」と通知が来てそのうち「何人がPCR検査を受け」さらにその中で「何人が陽性だったのか」、これは検証し国民に通知すべきではないのか? 改善すべき点は改善し、効果が無いのであれば中止すべきだろう。「COCOAで救われた人」よりも「COCOAで不安な生活を強いられた人」の方がはるかに多いようであってはならない。◆COCOAの検証結果を毎日国民に知らせるべきだ!

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2020年09月11日 ---- ボス

旧民主党の方々、今はどう思っているのだろうか?

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かつての民主党とどう違うのかよく分からないが合流新党「立憲民主党」が誕生した。この新「立憲民主党」議員の多くはかつて政権与党「民主党」に在籍していた。◆私が一番聞きたいことをマスコミは彼らに聞いてくれない。①「あの頃『コンクリートから人へ』のスローガンの元、八ツ場ダム建設を中止しました。その後自民党政権に戻り八ツ場ダム工事は再開。今年3月にやっと完成しましたが今でも『八ツ場ダムは不要』と思っていますか」 ②「スーパーコンピューターの開発において『なんで1番じゃないとダメなのか? 2番でもいいじゃないか』のような発言があったが今でも『1番じゃなくてもいいじゃないか』と思っていますか」 ◆だれか、この二つの質問をテレビで枝野代表に聞いてみてください。

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2020年09月08日 ---- 天吾

想い出

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昭和60年ころの話。私は前田建設工業の土木職員として現場監督をしていた。◆春の天気の良い土曜日、現場は近々始まる大工事の準備中で、まだのんびりとしたものだった。私は現場を回ったり事務所に戻って設計図書を睨んだりしていた。その現場は前田建設本社すぐそばであったため社長や支店長がふらっと覗きに来るかもしれない。先輩社員たちは緊張していた。ピリピリしていた。20歳代だった生意気盛りの私はそんな先輩たちのピリピリした感じが面白かった。普段の自分よりも良く見せようというムードが嫌だった◆お昼頃、大所長がやってきた。彼は40歳を少し超えたところだったが4つの現場の統括所長をしていた。若き大所長。なぜかこの大所長は私にはとても優しく接してくれた。その日も現場に来るなり「おーい、キノシタ、ちょっと付き合え」と言って歩き出した。「どこへ行くんですか?」と言う私の問いに答えもせずさっさと前を歩く。やがて彼は後楽園にある黄色いビルに入って行った。そう、後楽園の「場外馬券売り場」◆前田建設本社のすぐそばである。社長や支店長が見ているかもしれない。だが若き大所長はそんな小さなこと気にしない。「やることやってりゃ社長も支店長も怖くないよ」と背中で教えてくれた。ポケットから競馬新聞を取り出すとすぐに馬券を買った。数万円分、当時の私の一カ月の小遣いより多い額の馬券を買った。◆2.3レース楽しんだ。彼は続けて当たった。儲けが10万円を超えた。「おっ、キノシタ、オマエが一緒だと当たるねえ。ホレ、これ小遣い」などと言いながら自分の勝ち分の中から2万円もくれた。(5千円だったかもしれない。記憶がはっきりしない。とにかく当時の私にとっては大金だった)◆最終レースになった。彼はそれまでで勝ったカネ全部(20万円近く)を1点買いした。「これが当たったら200万だな」などと言っていた。「オレも買ってみようかな」と私が言うと「やめとけ」と言われた。◆案の定、最終レース、外れた。彼は「あーあ、200万円はまた今度だな」などと笑顔で言っていた。そして私に向かって「楽しかったな」と言ってくれた。私は楽しいよりも嬉しかった。とてもとても、いい思い出。◆あのカッコよかった若き大所長、川嶋信義さんの思い出を肴に昨夜も神楽坂で飲んでいた。川嶋さんが亡くなって明日でまる7年。何年経っても思い出すたびに涙が出てくる。ありがとうございました。明日、挨拶に伺いますね。

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2020年09月07日 ---- ボス

バカに対して注意できない私

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コンビニへ行くためにエレベータの「⇓」ボタンを押した。16階から下りて来たエレベータにはすでに3人が乗っていた。私は軽く会釈して乗り込んだ。3人は私の会釈にも気付かずにおしゃべりに夢中だ。そのうち一人はマスクもしていない。そのマスクをしていないアタマの悪そうな男が一番しゃべる。ほかの2人はマスクをしているが楽しそうにバカな会話は止まらない。静かなエレベータの中なのに、みな声が大きい。私は彼らに背を向け、息をひそめじっと耐えた。完全な「3蜜」である。◆実は昨日(日曜)もその前日(土曜)にも似たようなことがあった。私のすぐそばでマスクをしていない者が楽しそうに大声でしゃべっているのだ。◆「マスクをしないのならしゃべるな!」と注意したいのだが声が出ない。情けないことに、声が出ない自分を肯定しようと、材料を探している。「彼らは悪意がないのだ。ただアタマが悪いだけなのだ。気が利かないだけなのだ。こんなんだから仕事もできねえだろうな。給料も安いんだろう」などと思っている。◆昨日も一昨日も同様だった。「マスクをしていないんだから、大声でしゃべるな!」と言えない。どう見ても私の方が年長だし、注意するのは当然だろう。もっと優しく言ってもいい。「悪いけど、ここは3蜜状態だし、おしゃべりは控えてくれませんか」でもいい。それが言えない。◆「老い」なのだろうか「穏やか」になったのだろうか?

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2020年09月25日 ボスの
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  • 午前Vポート研究
  • 午後広告宣伝会議
  • 夕方銀座で会食
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