◎2012年09月28日 ---- ボス ◎
- 妙な夢
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ヘンな夢をみた。南米系と思われる暴漢にピストルで後頭部を撃ち抜かれた。打たれた後頭部を右手の掌で抑えながら私は倒れた。痛みはないが出血はひどい。薄くなっていく意識の端で「あー、オレはこれで死んでいくのか。寂しいなあ。」と思った。「いやこれはひょっとしたら夢かもしれない。」とも考えたのだがなぜかすぐに「いややっぱり現実だな。残念だなあ。」とあきらめていたことを明確に覚えている。夢の中で私は死んでいった。◆しばらくして目が覚めた。普通なら「ああ!夢だったのだ。良かった!」と思うのだろうが今回はそんな思いもなかった。ただ「ヘンな夢をみたなあ」「面白い夢を見たなあ」と感じていた。◆疲れているのだろうか。飲み過ぎだろうか。それとも・・・。
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