2016年05月20日 ---- ボス

5月20日


金曜

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2016年05月19日 ---- ブログ

小保方晴子さんと佐野研二郎さん

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小保方晴子さんと佐野研二郎さん。マスコミは一度は彼らをヒーロー(ヒロイン)扱いし、疑惑が発覚すると手のひらを返したように極悪人扱いした。マスコミ、特にテレビが「極悪人」のように報ずると「あまり自分のアタマで考えない視聴者たち」もこぞって彼らのことを「極悪人」のようにののしることになる。不思議だ。◆私が馬鹿なのか、或いは私が人が良すぎるのかもしれないが、いずれにしても私には小保方晴子さんも佐野研二郎も到底悪人には見えない。私には彼ら二人はがどちらとも「かわいそうな被害者」に思えてならない。本来、完璧でなければならない「学究の世界」や「デザインコンペの世界」において、彼らはミスを犯してしまった。それだけのことだ、と私は思うのである。◆「STAP細胞はあります!」と明言した小保方さんの表情から「嘘を言っている」とはどうしても思えなかった。(家族と過ごした旅館代つけ回し疑惑の舛添さんの会見の表情とは大きく異なる。)ベルギーの美術館からイチャモンを付けられた東京オリンピックのエンブレムは「どのように見てもイチャモンを付けられる筋合いのものではない」と私は今でも思っている。◆小保方さんは論文の作成に当たり、ちょっとしたズルをした。そのズルは「STAP細胞の存在の真偽には関係ない」と彼女は信じていたのだと思う。佐野さんの会社のスタッフがデザイン発表においてズルをした。佐野さんはそれを知っていたのかどうかは分からないが少なくとも「東京オリンピックのエンブレムとは全く関係ない。東京オリンピックのエンブレムは間違いなくオレがデザインしたものだ」と佐野さんは思っていたのだろう。◆ほんのちょっとのズルが、彼らの光り輝く人生を奈落の底へと突き落としてしまった。「罪と罰」を比べて、我が国においては珍しい「重すぎる罰」を彼らが受けている気がしてならない。◆私は個人的には小保方さんも佐野さんも応援している。素晴らしい才能を持つ二人をここで終わらせてしまうことは我が国にとって大きな損失だとすら思っている。がんばれ!小保方さん。がんばれ!佐野さん。

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2016年05月15日 ---- ボス

舛添知事問題

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東京都の舛添要一知事のカネの使い方が問題になっている。テレビ・ラジオではコメンテーターから総バッシング。かつての同僚や仲間も誰一人として彼を庇おうとしない。と言うことは「舛添要一さんは人間的な魅力が全くない人」なのだろうと私は想像した。◆①「海外出張でのファーストクラス利用」 ②「海外出張での豪華ホテル」 ③「湯河原の別荘まで公用車を利用」 ④「家族と過ごした温泉宿を会議費として処理」などの問題を追及されている。報道の仕方が悪いのか、報道を聞く方が感情的になっているからなのか。あまりにも整理されずに「舛添憎し!」だけがどんどんと膨らんで行っているようだ。◆断わっておくが私だって舛添さん、好きなタイプじゃない。(テストで点数の取れる)頭の良い人にありがちな、人を小ばかにしたような言動は見ていていい気分ではない。だが今回の騒動、もう少し冷静に読み解くべきだろう。なにもかも「マスゾエ けしからん!」では「けしからん」と言っている人間がアホに見えてくる。◆まず①②③は東京都民の税金の使われ方、④は舛添さんが知事になる前の舛添さんの政治団体の政治資金の流れ。もちろん政治資金には一部、税金から政党助成金が含まれている。ほとんどの人がこれをごっちゃにしている。◆東京都民としてつまり納税者として私個人的には①に関しては全く問題ない。東京都知事は海外出張はファーストクラスを利用していただきたい。②、③に関しても強く非難する気にならない。それより私が気になるのは「マイレージはどうしてるの?」っていうこと。結構たまっていると思うのだけど・・。◆④の「ホテル三日月で会議をした」との説明は、私の印象は全くのデタラメ。もし会議をしたのならメモもあるし記憶に残る。秘書か誰かがちょこっと来たかも知れないが、せいぜいその程度。だが誰も「会議をしていない」ということを証明できない。舛添さんの逃げ切りになるのだろう。◆あまり好きではない舛添さんだが、前の猪瀬さんよりははるかにマシ。猪瀬さんが偉そうに舛添さんを非難している姿がテレビで流れた。「あんた、なに言うてんの?」と思わずツッコミを入れた。◆舛添さんの今回の言い訳、情けないことばかりだったが、国会議員経験者として「国会議員はみんなそうやっていますよ」と言ってしまえば面白かったのに、と私は思った。

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2016年05月15日 ---- ボス

映画「セッション」と・・・

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若きジャズドラマーが、理不尽なほどに厳しい指導者にしごかれ、それに耐え成長していく様を描く「セッション」と言う映画がある。映画としてはとても面白い。「Yahoo!映画」では「4.18」と高得点を取っている。映画の中で「才能のない奴はロックをやれ!」との貼り紙がアップになる。映画を見ながら「同感!」「厳しい!」などと思った。一流のジャズミュージシャンになるのは努力だけでは無理だ。努力の前に、豊かな才能に恵まれて産まれ、育ってきたことが大切。その十分な才能に恵まれた、選ばれた連中の中で、さらに厳しい努力競争に勝ち抜いたものだけが世界的な名声と富を得る。そしてそこにたどり着くには「厳しい指導者」と巡り合う幸運が必要。「厳しい指導者」から逃げない懸命さ、ひたむきさが必要。いろいろと教えられる、音楽好きには堪らない魅力ある映画である。◆私には多くのジャズミュージシャンの友人がいる。彼らは皆、この映画「セッション」を観ている。そして私が聞いた限りでは、彼らは誰一人としてあの「理不尽なほどに厳しい指導者」を肯定しない。「あんな指導者だったら僕はとっくにジャズを辞めてますよ。あんな指導には誰も着いていきませんよ。」と言う。私もそう思っていた。「映画の中の世界」だと思っていた。しかし・・・。◆12日、世界的な演出家の蜷川幸雄さんが亡くなった。もちろん彼の演技指導が厳しいことは従前より知っていた。私は好きではなかった。もし私が演劇を目指す青年だったとしたら絶対に彼のような指導者には着いて行けない。そう思っていた。◆今回、蜷川さんの死を多くの演劇関係の方々が心から惜しんでいる様子が報じられた。一流の役者さんたちが涙を流した。彼の死を報じる番組の中で、改めて彼の厳しい指導風景が流れた。私は気づいた。「あっ、蜷川さんの指導はあの映画『セッション』の鬼教官の指導と同じだ。いや『セッション』の鬼教官の指導が蜷川さんの指導と同じなのだ」と。◆理不尽なほどに厳しい指導者がいなくなった。そして私も丸くなっている。

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2016年05月24日 ボスの
スケジュール
  • 午前中途採用者 面接
  • 午後接客(来客多数)
  • 夕方渋谷 「すし善」にて会食
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