2017年04月28日 ---- ボス

ポール・マッカトニー最高! ボブ・ディランとは大違い。

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ボブ・ディランは1941年5月生まれの75歳、ポール・マッカトニーは1942年6月生まれの74歳。同世代の二人だがビートルズとしてロックでスタートしたポールと、若くしてフォークの神様になったディランは全く別の道を歩いてきたのだろう。◆私は昨年、ディランのコンサートに、そして昨日はポールマッカトニーのコンサートに足を運んだ。ポールもディランもスーパースター。私はどちらも大好きだったがコンサートに行ってみてこの二人には音楽性以外にも大きな違いがあることが分かった。結論から言えばポールマッカトニーのコンサートには大満足、ボブデイランには「カネ返せ!」と言いたいくらい。心から「客に楽しんでもらいたい」と願っているようなマッカトニーに対しディランは「別に聞きたくなかったら帰ればいいじゃん」という風で全く媚びない。あの唯我独尊的な態度が哲学者っぽく大好きだ、という者も多いのだろう。私は「ふざけるな!何様だ」っていう感じにとった。◆アンコールを観客は求めているのに大したアンコール演奏もせず、「風に吹かれて」も歌わず、さっさと切り上げたディラン。たっぷり2時間30分以上、立ちっぱなし歌いっぱなし演奏しっぱなしのマッカトニーはビートルズ時代の曲も多く聞かせてくれた。美しいレーザー光線や超特大モニターによる演出も素晴らしかった。◆マッカトニーのコンサートには酔った。「丘の上のバカ」「エリナ・リグビー」「アンド アイ ラブ ハー」「レット イット ビー」「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」など私の好きな曲の目白押し。楽しい一夜だった。ついディランのコンサートを思い出し、人に媚びようとしないノーベル賞受賞者に今になって腹が立ってきた。  それにしてもディランもポールも若い!  

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2017年04月27日 ---- ボス

マスコミの横暴

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昨夜、なじみのバーで飲んでいた。客は少なかった。私の他はマスコミ関係の3人だけ。日本を代表する報道機関の取締役連中だ。私は彼らと親しい。マスコミ関係のエリートとは言え頭でっかちの堅物(かたぶつ)ではない。人当たりは良いし、下ネタをはじめ下らぬ話も多い。頭でっかちの堅物では組織のトップにはなれないのだろう。◆まじめな話を1時間程度したあと、何がきっかけだったか覚えていないが、彼らが自分の武勇伝を披露し始めた。日本各地のソープランドのサービスを語り始めた。話は面白いのだが、私は茶々を入れたくなった。「あなたたち、自分はソープへ行ってエッチなことしてるくせに、どこかの市長が雀荘で賭けマージャンをやったら『とんでもない!』と大騒ぎする。おかしくない? 雀荘へ行った市長に対しよく 『賭け麻雀なんですか?』などと聞けるよね? ソープランドから出てきた男に『買春したんじゃないですか?』と聞き、攻めるみたいなもんじゃない。・・・」 彼らは返答に困っていた。ママが助け舟を出した。「税金で食ってる人はキチンとしないといけないの!自分で稼いでる民間人はいいのよ」と。その意見には私は個人的には反対だが、飲み屋で議論をしてもみっともない。それ以上は攻撃しなかった。◆ママに助け舟を出してもらった報道機関の取締役たちは、ママの言葉を受けて今度は今村元復興大臣の「東北で良かった」発言を「とんでもない!」とけなし始めた。意見を求められた私は「そうですね、あれはダメですね。でもねマスコミの取り上げ方も少しおかしくありませんか?・・」と言ってしまった。またまたややこしい話題を提起してしまった。話は盛り上がった。割愛する。◆私は今のマスコミは大嫌いだがマスコミで働く人たちの中には確かに利口で温厚で人間的に魅力的な人が多い。楽しい夜だった。

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2017年04月26日 ---- ボス

「東北で良かった」発言、そこまで叩かなくても!

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自民党の二階幹事長は講演で、東日本大震災をめぐる失言で辞任した今村雅弘・前復興相を念頭に「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」と語った。
 東日本大震災をめぐり「東北で良かった」などとした今村氏の発言は25日夜、報道陣が入った二階派のパーティーで出た。二階氏は「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と述べ、報道陣の取り上げ方の問題だとの見方を示した。(以上、yahooニュースから)◆私はこの二階発言を聞き「やっとまともなことを堂々と言う人がでてきた」と感じた。いや確かに今村氏の発言はデリカシーに欠け褒められたものではない。だが発言を聞いていた百人が百人とも「とんでもない!」と怒るほどのものでもないだろう。マスコミが『東北で良かった』とのフレーズだけを拾って「どう思いますか?」と尋ねれば確かに「とんでもない」と答えるほかないだろう。今村氏が言いたかったのは「震災による経済的損失の総額は25兆円と言われている。『被災の中心が東北だったからこの程度の被害額で済んだが』もしあの震災の被害中心が首都圏だったらこの数倍の被害額になったでしょう」ということ。『被災の中心が東北だったからこの程度の被害総額で済んだが・・』というべきところを端折って「まだ東北だったから良かったんですよ。もし首都圏だったら・・」と言ってしまった。◆マスコミをはじめ会場に居て彼の発言を最初から聞いていた人は、余程の馬鹿でない限り今村氏の発言の真意は理解できただろう。分かっているくせに「『東北で良かった』とはなんということか!とんでもない!」と騒ぎ、煽る。言葉尻を捕らえる典型。マスコミに煽られた連中が「とんでもない!辞任しろ!」と騒ぐ。◆やがてこの国では「品行方正で無口な人」しか国会議員になれなくなってしまいそうだ。

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2017年04月24日 ---- ボス

戦争勃発の可能性

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今週中に米朝間で戦争が勃発する可能性はどのくらいだろう。敢えて数字で表せば2%~3%程度だろうか? いや、もっと高いかもしれない。少なくとも、私が生まれてから今までで最も危機的な事態になっていることは確かだ。誰もそれを否定しないだろう。米朝戦争になれば我が国にもミサイルが飛んでくる可能性は高い。甚大な被害がでることが予想される。それなのに何なんだろう、この能天気なムードは? 私は昨日はゴルフを楽しみ、今週末からのゴールデンウィークも遊びの予定で埋まっている。「戦争になるかもしれない。危ない!」と知りつつも「オレが心配したって何も変わらない。怖いけど、きっとなんとかなるんだろう」という馬鹿みたいに楽観的な自分がいる。私だけではない。みんなそうだ。一億総能天気なのが我が国だ。◆一方、北朝鮮に家族を拉致されたままの被害者も多い。彼らの気持ちを思うと本当にかわいそうでならない。北朝鮮に対し腹が立つ。なにもできない自分が申し訳ない。もし私が彼らだったら、と考える。◆賢明な、拉致被害者家族の方々は決して口にしないが、もし私が彼らだったら「やっとチャンスが来た」と考えるだろう。「北朝鮮よ、原爆実験やってくれ」と願い続いて「アメリカよ、北朝鮮にミサイルを撃ち込んでくれ」と願うだろう。「他国が戦争をしかけてくれなければ拉致された家族すら助け出せない国」それが今の日本であることは確かだ。

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2017年04月28日 ボスの
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  • 午前ヘリコプター操縦士不足問題検討
  • 午後都内某所で打ち合わせ
  • 夕方5月7日まで休暇です。
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