2020年04月03日 ---- ボス

デザイン後進国 ニッポン

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「レクサス」は「L」、「ホンダ」は「H」、「ダイハツ」は「D」、「スズキ」は「S」、「日産」は「NISSAN」、「トヨタ」だって「T」をアレンジ。我が国のクルマのエンブレムは殆どが会社名のイニシアルをデザイン化したもの。一方ヨーロッパ車は「ベンツ」「アウディ」「フェラーリ」「アルファロメオ」「ジャガー」「BMW」どの車のエンブレムにもイニシアルはない。会社名とは関係なくかっこいいエンブレムが付いている。クルマの前後に付いたエンブレムを見ただけで我々は「ジャガーだ」「ベンツだ」「BMだ」と見分けることができる。◆私がかねてから思っていたことを山口周さん、水野学さんの近著『世界観をつくる「感性✕知性」の仕事術』でズバッと指摘されていた。デザイン後進国ニッポンを指摘されている。◆このデザインに対する指摘だけでなくお二人の、「仕事」に関するアドバイスは素晴らしい。みんなに読んでもらいたい一冊。

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2020年04月01日 ---- ボス

本屋大賞予想

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今年の本屋大賞の発表の日(4月7日)が近づいた。私は候補作10作のうち9作には目を通した。「目を通した」というのは「読了した」ということではない。最初の50ページくらい読んで「これは無理。読むのは時間のムダ」というものもある。◆毎年、わが国の文芸小説の力量は落ちて行っている、と私は思う。魅力ある作家が出て来ない。魅力ある作品がない。そんな中で今年の本屋大賞。◆私の予想はズバリ『ライオンのおやつ』(小川糸)。他の作品を大きく引き離しての断トツの1位だ。・・(直木賞受賞作『熱源』(川越宗一)は読んでいない。直木賞だし、良い作品なのだろうと思うが今の私には少々重過ぎるテーマのため)◆『ライオンのおやつ』が大賞を受賞しないようでは本屋大賞は信用できない、とさえ思っている。◆心配なことがある。私は毎年、本屋大賞を予想するがこれまで一度も当たったことがない。だが今年は「ぶっちぎり」で『ライオンのおやつ』が素晴らしい。きっと私の予想は当たる。  (私が読んでいない『熱源』が受賞ならしようがないが・・・)

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2020年03月31日 ---- ボス

桜の苗が大きく育つ頃 僕らはみんな大人になるんだ

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コロナ禍で落ち着かない。街を歩く人は少ない。それでも桜は今年もきれいに咲いている。私はこの時期、必ず一度は桜の下である曲を口ずさみながら涙を流す。今年も愛宕神社の下を歩きながら涙した。◆父を亡くし、生まれて初めて「貧乏」を経験し、みじめに思っていた頃、小学校の3年生か4年生の頃だ。テレビで木下恵介劇場という番組があった。木下恵介監督の作品(ドラマ)が毎週放映されていた。その中で「記念樹」と題されたシリーズがあった。たしか孤児院を舞台に子供たちの友情を描いたような内容だったと記憶している。ストーリーは忘れたがその主題歌は今でも口ずさめる。◆「桜の苗が大きく育つ頃 僕らはみんな大人になるんだ・・・」当時この主題歌を歌いながら私は思っていた。「早く大人になりたいな、僕が大人になったら貧乏じゃない生活を送れるのになあ。でも、まだまだ時間がかかるよなあ。桜はなかなか大きくならないものなあ・・・。早く大きくなりたいなあ」◆60歳を過ぎた今、貧乏ではなくなった今でもあの頃を思い出すとボロボロと涙が溢れてくる。「よく頑張ったね」と自分を誉める。◆youtubeにその主題歌を見つけた。https://www.youtube.com/watch?v=6ZdG3IsUIkA

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2020年03月30日 ---- ボス

考えろ! 予測、予想してみろ!

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「調べる」ことはできても「考える」ことは苦手な人が多い。「考えろ!」と言われてもなかなか「考える」ということは考え慣れてない者には難しいことのようだ。それなら「予測、予想してみろ!」と置き換える。◆「コロナ禍はいつ頃落ち着くのだろう」「コロナ禍が去った後、社会はどのように変わっているのだろう」・・そんなことを予想・予測するのもいい。こんな頭にくる悲惨なコロナ禍であるが我々はそこから何かを得なければならない。◆「コロナ禍が去った後、なにが起こるでしょうか?」・・この問題に自分のアタマで考えてもらいたい。自分のアタマで考えずに、人が言っていたことをさも自分の考えのように言う「考えない人」が多すぎる。

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2020年04月03日 ボスの
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  • 午前空飛ぶクルマポート
  • 午後神谷町の歯科で奥歯インプラント
  • 夕方直帰
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