◎2013年04月24日 ---- ボス ◎
- 安楽死
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あちこちとカラダにガタが出始めて医者に相談する機会が増えてきた。幸い生死にかかわる重病はまだないが「死に方」や「死の準備」に関しては思うことが増えた。ギリギリまで元気でいてある日突然死ぬ、いわゆる「ピンピンコロリ」が理想。友人たちとの酒の席では決まって「腹上死が理想」などと言うところで落ち着く。◆この歳になり「借金苦での自殺」や「失恋での自殺」はもうないだろう。「病気を悩んでの自殺」は可能性としてはあるが臆病な私は「自殺」したくても怖くてできないだろう。◆一番恐ろしいのが意識はあるがカラダが動かなくなること。喋れればまだ救いはある。世の中には耳が聞こえ目が見えるだけの状態の人が多くいると聞く。ほとんどの方はベッドに寝たきり。自分の意思を伝える手段を持たない。一日中天井を見て過ごす。こんな拷問はない。耳が聞こえなければなお辛い。目が見えなければさらにキツイ。「そうなったら頼むから殺してくれ」と家人に頼んでみたが「私は殺人者になるのはいやよ」とにべもない。◆なんとか私が元気なうちに安楽死法を制定してもらえないものだろうか。
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