2013年08月01日 ---- ボス

下手な新聞コラム

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こうして毎日、誰が読んでくれるか分からない文を書いている。毎日書いているが全く上達しない。文才がない。ただ、稚拙な文章であっても誰にも詫びる必要もなければ媚びる必要もない。無責任でいい、と思っている。読みたい人が読んでくれればいい。◆日本を代表する大新聞の場合にはそうはいかないだろう。私は各紙に目を通すとき、大抵の場合、一面下部のコラムから読み始める。産経の「産経抄」、朝日の「天声人語」がお気に入りだった。全く異なる主張がぶつかる面白さもあったが、なにより両紙を代表する達人の格調高い文章そのものが好きだった。◆ところが、この「産経抄」「天声人語」いつの頃からか実に下手な文章が目につくようになった。とくにひどいのが「産経抄」。中でも目立つのが「・・・・はずだ。」という言葉の使い方。「・・・ではなかろうか」「きっと・・・だろう」「・・・だったに違いない」などいろいろ表現はある。深みも違う。だが今の「産経抄」の執筆者はなんでも「・・・のはずだ」と決めつけてしまう。おそらく一週間に一回程度、この「・・・はずだ」が登場する。うんざり。なぜ産経新聞、だれも彼に注意しないのだろう。誰かが注意すればこの気持ちの悪い「・・・・はずだ」との表現は減るはずだ。◆「天声人語」も落ちてしまった。なにを言いたいのか理解に苦しむ文が増えた。こちらの読解力が落ちてきただけなのかもしれないが。朝刊を読む楽しみが減った。頑張ってほしい。

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2019年03月22日 ボスの
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