2017年09月12日 ---- ボス

正義のかけらもない、「報道の自由」との名を借りた下品な金儲け

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「もちろん浮気はして欲しくないけど、もしするときは絶対私にバレないようにやってくださいね」・・結婚するときに家人にそんなことを言われた。気の小さい私は、浮気をすればバレそうで、(残念ながら?)そういうことはなかった。私が浮気をしなかったのは決して正義からではなく、単に「チャンスがなかった」からであり「もてなかった」からであり「意気地なしだった」からだ。どれか一つでも欠けていたら私でも浮気の一度や二度、或いは三度くらいはあったかもしれない。私だけじゃない、男だけでもない、恐らくみんなそんなもんなんだろうと思っている。◆ところで私はとても友人が多い。そして私は口が堅い。私は口が堅いということをみんな知っているので、友人たちは何でも私に話してくれる。私の統計によると最近の人は結婚後3年も経つと、男も女も50%以上は浮気経験者になる。そして、そのほとんどは配偶者にはバレずに済んでいる。私に言わせれば、この平和な国ニッポンでは、ほとんどの男女が浮気を楽しんでいる。そして彼らはそのことを誰にも気づかれていないと思っている。もっと言うと「私って悪いオンナ」「オレって悪いダンナ」という気持ちを楽しんでいるのかもしれない。◆「浮気」や「不倫」はもはや半数以上の者が経験する時代になっているのにも関わらず、誰も「私も浮気しました」と言わないから、表向きは「珍しいこと」「悪いこと」とされている。「文春」の記者だろうが「新潮」の幹部だろうが、みんなやっているくせに・・・。石田純一じゃないが、すでにこの国では「不倫は文化」になっている。珍しいことでもなんでもない。配偶者にさえバレなければ誰も傷つけない。キリスト教徒だろうが仏教徒だろうが、みんなやっている◆「文春」の記者だろうが「新潮」の幹部だろうがみんなやっていることを「有名芸能人」や「政治家」がやると、例によって「とんでもないことをやっている!」と大きな事件に仕立てる。(誰にもばれていないから)自分のことは棚にあげて「汚らわしい」とか「不誠実」だとか「モラルに欠ける」だとか言いながら非難する。誰にも迷惑をかけていない二人の秘めたる罪を公(おおやけ)にさらし、悪いと思ってもいなかったことなのに「大変なことをやってしまいました。申し訳ない」と頭をさげさせる。◆そう、あなたたちが騒がなければただの「二人だけの秘めたる罪」だったのだ。一線を越えていようがいまいが関係ない。純粋なプライバシーの問題。「公人だから」などとの言い訳で、平気で人のプライバシーを暴く下賤な雑誌記者とそれに食いつくテレビ。そこには正義のかけらもない。「報道の自由」だとか「知る権利」などの言葉だけが幅を利かせている。ふざけるな!下品なマスコミが金儲けのためにやっているだけじゃないか! ◆「自分もチャンスがあればやりたい」とみんな思っているがなかなかチャンスがなくできない。自分ができないことをやっている政治家や芸能人に嫉妬し、「とんでもない!」「下品だ!」「モラルに欠ける」などと非難する。そんなことはそろそろやめませんか?

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2018年11月14日 ボスの
スケジュール
  • 午前新橋のクリニックにて検診
  • 午後東北の某県の防災用ヘリポート検討
  • 夕方飯田橋にて会食
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