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「禍福は糾える縄の如し」「塞翁が馬」
盆休み中に観たテレビ番組で、東日本大震災のその後を特集していた。被災した地域で頑張って生活している方々の姿が紹介された。親を失い、友人や学校生活まで失った子供たちも8年間を経て大きくなった。笑顔が戻っている。◆私が不思議 … 続きを読む
休み明け
長い盆休みになった。12日(月曜)から15日(木曜)まで大分へ「盆帰り」を予定していたのだが大きな台風が近づいているということでキャンセルした。「盆帰り」をやめると、のんびりとした長い夏休みが訪れた。小学生の頃の夏休みみ … 続きを読む
お疲れ様でした。
『ドクターヘリパイロット奮闘記』と題するブログがある。A社やH社でドクターヘリの操縦士として長年活躍され、数年前にリタイアされたIさんが自分の経験を元に、現在の航空行政の在り方や運航会社の体制に対し警鐘を鳴らし続けてくれ … 続きを読む
おもしろい本
最近、本屋大賞候補作も直木賞候補作も面白くない。作品の質が低下しているのか、それとも私の老化が原因で主人公への感情移入がうまくできなくなったせいだろうか、そんなことを考えていた。「TSUTAYA」と「教文館」で平積みにな … 続きを読む
台風情報
朝、テレビを点けたら見慣れた景色が映っていた。「こちら佐伯港では雨風ともに非常に強くなってきました・・・」と台風の上陸を伝えていた。チェンネルを替えると今度は佐伯駅前の風景。毎年、この時期になると大分県佐伯市から台風や集 … 続きを読む
おめでとう、渋野さん。
女子プロゴルフの試合を、生まれて初めてナマで見たのが約1か月前。戸塚カントリー倶楽部で開催された「資生堂アネッサレディすオープン」だった。そしてその大会を制したのが弱冠二十歳の渋野日向子さんだった。とにかく笑顔が印象的だ … 続きを読む
韓国人の国民性?
A君は入社8年の韓国人。苦労人で勉強熱心。明るい性格で誰とでもすぐに仲良くなれる。日本の新聞も流ちょうに読むことができる。会議の議事録を書いてもらうと普通の日本人よりも上手にまとめる。私はA君に「キミが日本と韓国の懸け橋 … 続きを読む
東京のジャズボーカル、程度低い!
ジャズバーによく行く。行けば「ああ、キノシタさん、久しぶり、元気でした?」などと言ってもらえる小さな店が数件ある。「ブルーノート」や「コットンクラブ」や「ビルボード」のような少し大きめの箱にも月に一度くらいは行っている。 … 続きを読む
ロシアと韓国
ロシアと韓国。我が国にとってどちらも「付き合いにくい国」だが「ごめんなさい」を言えるという意味ではロシアの方がまだ理解できる国と言えるかもしれない。◆日韓の間にある竹島の領土問題は置いておくとして、ロシア軍機が領海侵犯し … 続きを読む
「ありがとう」を言えない大人
最近は少し減ったが新橋界隈ではサラ金やパチンコ屋がティッシュを配っている。今朝も交差点で配っていた。赤信号で立ち止まっていた私の前に「どうぞ」と言ってオニーサンがティッシュを差し出した。私は「いいえ、ありがとう」と言って … 続きを読む
老化
歳を取るということはまことに悲しいことが多く、身体のいろんな部位が老化によってそれまでの機能に変調をきたす。たとえば若いころは徐々に増してきていた尿意が、歳を取ると前兆無く突然襲ってくる。いつ突然襲ってくるか分からない尿 … 続きを読む
女性の財布
女の人って何万円もする高級なサイフを買ってるくせに、商品券やスーパーのスタンプ券などでそのサイフを不格好にパンパンにしている。なぜそんなに美意識がないの?それなら二千円のサイフでいいじゃない。数万円のサイフを使うのだった … 続きを読む
医者の不養生
定期的に歯科検診を受けている。幼いころ交通事故で前歯を失い、小中学生の頃は「入れ歯」、高校生時代に「ブリッジ」に代わった。ブリッジというのは無くなった歯の両側の生きた歯を削りそこにイミテーションの人口歯を付けるもの。私は … 続きを読む
ケチはダメ(2)
一昨日この欄で「ケチはダメ」と書いた。たまたま今朝、ケチの典型のようなメールが届いていたので紹介する。◆私は明後日の土曜日、九州大学時代の友人二人とゴルフに行くことになっている。AクンとBクンとしておく。AクンもBクンも … 続きを読む
ケチはダメ
東京近郊に住む「佐伯鶴城高校の同級生」と「九州大学土木工学科の同級生」。私は両方の同級生と仲良くしている。みんな九州出身の62歳なのに二つの集団では全く様子が違う。おそらく高校時代の過ごし方が60過ぎた今にも大きく影響し … 続きを読む
佐伯鶴城高校同級生の同窓会
先日、関東に住む佐伯鶴城高校の同級生15人で集まった。すでに還暦を超えたが、高校の同級生たちは皆まだまだパワーがある。月に4回宝塚観劇に通うかつてのマドンナ。もう一人のマドンナはなんと昨年は年間100ラウンドもゴルフをし … 続きを読む
敬語・丁寧語の使い方
味噌汁のことを「おみおつけ」と呼ぶ。漢字で書くと「御御御付け」。ごはんに添える汁を「付け」、それを丁寧に「御付け」、さらに丁寧に「御御付け」さらにさらに丁寧に「御御御付け」になったと言われている。このように時代とともに言 … 続きを読む
トランプ大統領の行動力
「大阪サミットの話題を全部トランプに持っていかれた」「あれは次期選挙戦に向けたアピールだ」などと、トランプ大統領の突然の北朝鮮訪問を貶す声が大きい。確かに頑張って世界20か国の首脳を大坂へ招きサミットを開催した我が国にと … 続きを読む
一生勉強 一生青春
朝、スーツを着ようとしたら上着のポケットから「相田みつを美術館」の招待券が出てきた。数日前、銀座のバーで、館長からいただいたもの。「相田みつを生誕95周年記念 特別企画展」の招待チケット。◆「これ、どうしたの?」と家人。 … 続きを読む
センス
持って生まれたセンス、或いは二十歳ころまでの生活や勉強で身に付けたセンスはその人の大きな武器となる。センス無い人が二十歳過ぎてからの努力でカバーできる部分は少ない。ピアノ、ギター、絵画、英語、スポーツ全般・・持って生まれ … 続きを読む
大地震
不謹慎を承知で本音を語る。◆ヘリコプター業界に身を置いて30年ほどになる。バブル景気崩壊からのヘリコプター業界はずっと右肩下がり。毎年「前年売り上げ比がマイナス」という状況が続いていた。そして毎年数社が潰れていった。そん … 続きを読む
品格
私が尊敬する作家、島地勝彦さんがある新聞の対談で「品格はなにから醸成されるのでしょうか」という問いに次のように答えている。「先祖の遺伝子も影響するけど、色々な本を読むことが大切だね。読書は人格を陶冶する者だから、どれだけ … 続きを読む
ラクウェル・ウェルチ
昨日、銀座で会食を終えほろ酔い気分で外堀通りを歩いていると私のすぐ隣を西洋人のカップルが身体を寄せ合い腕を絡めて歩いていた。その女性の美しさと言ったら言葉で表現するのが難しいくらい。若いころのラクウェル・ウェルチに似た彼 … 続きを読む
テレビCM
「うまいなあ」と思うテレビCMは「ハズキルーペ」と「ジャパネットたかた」。テレビという高価なメディアを利用して、限られた時間に最も重要な情報をタイミングよく顧客に伝える。◆重要な情報を顧客に伝える手段はいろいろとあるが、 … 続きを読む
ホワイトボード
いろんな会社を訪問し会議に参加する。技術的な質問をすると技術者がホワイトボードに簡単な絵を描いて説明してくれる。ホワイトボードを使って上手に説明できる彼は「仕事のできる」ヤツ、と思っていい。まず間違いない。◆技術的な話だ … 続きを読む
みんな幸せ
年に10回は同窓会に参加している。中学時代・高校時代・大学時代の同級生は皆初老のおじさんおばさんになった。経済的には決して裕福ではない者も多い。海外旅行に行ったことがないという者もいる。中には九州から一度も出たことがない … 続きを読む
モニカ・ベルッチ
昨夜、少し飲みすぎたのでいつもより早くベッドに入った。就寝前のテレビザッピングをしているとWOWOWで運悪く(?)若いころのモニカベルッチの主演作「情事」がちょうど始まったところだった。◆モニカベルッチ、とにかくキレイ。 … 続きを読む
リズム感
吉田拓郎の大ファンである。コンサートがあれば欠かさず行く。◆3年ぶりの吉田拓郎コンサートツアーが始まった。早速、国際フォーラムへ行ってきた。73歳になっても拓郎は若い。観客の平均年齢も60歳ははるかに超えているが彼らもま … 続きを読む
何が人生を豊かにするか
私が尊敬する作家、島地勝彦さんのエッセーに「人生に五楽あり。一に読書、二に好色、三に飲酒、四に美食、そして五に愛煙、である」とある。永井荷風の『断腸亭日乗』に出てくる「人生の三楽は、一に読書、二に好色、三に飲酒」からヒン … 続きを読む
全米女子オープンゴルフと当社主催ゴルフコンペ
つい先ほど、今年の全米女子オープンが終わった。二日目まで単独トップ、三日目を終わっても1打差の2位に着けていた比嘉真美子さんだったが残念ながら力及ばず5位で終わった。終了後のインタビューに答える比嘉さんの言葉に感動した。 … 続きを読む
言葉狩り(続き)
自民党の桜田議員が資金パーティーに来ていた同党支持者(高齢者)に向かって「お子さんやお孫さんに、ぜひ子供を最低3人くらい産むようにお願いしてほしい」と訴えた。桜田さんの失言を待っていたマスコミがまず騒いだ。「子供を産めな … 続きを読む
言葉狩り
自民党の桜田議員は29日、千葉市で開かれた同党議員の政治資金パーティーで、「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と述べた。 例によってまたテ … 続きを読む
下を向いて歩く人ばかり
自宅からオフィスまで電車だと「広尾」⇒「六本木」⇒「神谷町」⇒「霞が関」⇒「日比谷」⇒「銀座」⇒「新橋」の6区間7駅を利用するのが最も便利なのだが、私は毎朝2区間のみ乗って「神谷町」で電車を降り、愛宕山の105段の階段を … 続きを読む
ホバリング
仕事柄ヘリコプターに乗る機会は多い。これがイヤだ。私は大の高所恐怖症。◆辰巳の国際水泳場で10mの高飛び込みの台に上ったことがある。淵に立つことなどとても無理。1m手前に経っても足が震えた。10mで足がすくむのだから10 … 続きを読む
お砂糖を女性が入れる
♬「ああ あなたには 些細なことかもしれない 二人でお茶を飲むときいつも お砂糖を私が入れるの・・・」先日、新橋の飲み屋街を歩いていたら懐かしい天地真理の歌声が聞こえて来た。60歳以上の方なら皆知っている歌詞とメロディー … 続きを読む
コストカットをどうやって否定するか
企業の利益が落ち込むとすぐに対策会議が開かれる。「どうやって少しでも多くの利益を出すか」が議題になる。そこで必ず出るのが「コストカット」。「昼休みは電灯を消しましょう」「残業は控えさせましょう」「社内会議には裏紙を使いま … 続きを読む
「戦争してでも取り返すことは賛成か?」
酒癖の悪いバカな議員を当選させる投票者がアホだ。◆酒癖の悪いバカな議員が酒の席で過激な発言をした。「不当に占拠された北方領土、戦争してでも取り返すことにあなたは賛成か?」というもの。おそらく彼は「戦争しないことには取り返 … 続きを読む
あなたは誰?
ヒマなわけではないのだが誰かがやらなければならないし、誰もやろうとしないし、「キノシタくん、やってよ」と私に頼んでくる人が何人かいるので、やむを得ず「(同窓会などの)飲み会の幹事」を幾つか引き受けている。学生時代の仲間と … 続きを読む
答えの出ない問題は、すり替える「リフレーミング法」
本屋で立ち読みをしていたら面白い文章に出合った。即、その本を購入した。その文章を紹介する。 「NASAが人類を宇宙へと送り込む計画を立てたとき、ある問題が発生した。無重力状態ではインクが下に落ちて来ないためボールペンが使 … 続きを読む
佐伯鶴城高校(2)
先日、「これまで誰にも話したことはなかった」と書いたが2015年10月23日のこの欄に以下の文を掲載していた。 私は大分県の佐伯鶴城高校という、田舎の、ごく普通の県立高校の普通科を卒業し、九州大学へと進学した。佐伯鶴城高 … 続きを読む
佐伯鶴城高校
大変失礼なことなのでこれまで誰にも話さなかった。九州大学工学部土木工学科に通い始めてすぐ、私は回りの同級生の知的レベルの低さに驚き嘆いた。「オレが来るべきところじゃなかった!」そんな思いが強くなった。◆確かに数学や物理学 … 続きを読む
美人が減った!
日本全国、48都道府県すべてに宿泊した経験がある。その殆どが若いころ仕事で訪問したものだ。あの頃は元気だった。出張先で空いた時間を利用して美術館に足を運び、その地方の安くておいしいものを探して食べた。インターネットもスマ … 続きを読む
「なにかいいことないかなぁ?」
「なんか、いいこと、ないんか?」私の口癖である。いつもそう思っている。現状に満足してないのだろう◆この週末、めずらしく土日ともゴルフの予定がなかった。ラウンドしない土曜日は練習。私は行きつけの幕張の打ちっぱなしまで行き、 … 続きを読む
おめでとう、海老澤力クン。
海老澤クンは当社の専属社員第1号。それまでは他社と兼任のお手伝い社員数名であったエアロファシリティーだったが専任社員を置くことで引き締まった。だが、若い新入社員の彼は失敗も多かった。◆お客様との食事の最中に飲み過ぎて眠っ … 続きを読む
マスターズの松山英樹
タイガー・ウッズの優勝で「めでたし、めでたし」と終わった今年のマスターズ。日本勢は36年ぶりに3人が決勝に進出したものの不甲斐ない結果に終わった。松山英樹には期待も大きかった分、その結果には落胆した。「あんなに練習する人 … 続きを読む
ヘリコプターの日
昨日、4月15日は「ヘリコプターの日」であった。記念日ではあるが我々ヘリコプター業界にいる人間でもほとんど知らない。もちろんお祝いの会もない。そんな寂しい「ヘリコプターの日」だが実は私はほんのちょっぴり感慨に浸る。◆歴史 … 続きを読む
マスターズ終わる
毎年、マスターズの決勝は会社の自室のテレビで観ている。月曜日は8時半から会議が控えているため、終盤がギリギリ見られるかどうか。昨年は8時20分頃決着した。さて今年は・・と楽しみにしていた。プレーオフにでもならない限り恐ら … 続きを読む
ふるさと納税
高校の同級生の多くは地元、佐伯市を離れている。私も高校卒業と同時に佐伯市を出た。私を育ててくれた佐伯市にほんの少しでも恩返しをしたい、そう思って「ふるさと納税」という制度ができたころから佐伯市へ送金していた。数年間続けた … 続きを読む
桜田大臣辞任報道に思ったこと
桜田大臣辞任のニュースに接し、こんな例え話を考えた・・・◆平成も終わろうとする頃、一郎さんと花子さんの結婚式があった。少し遅れて駆け付けた主賓、政治家の義孝おじさんの挨拶。「平成は戦争のない素晴らしい時代でした。来る令和 … 続きを読む
今年のマスターズ上位予想
この欄ではいろんなことを予想して私の考えを披露している。当たったことはない。新元号は「礼化」と予想したが「令和」だった。本屋大賞も予想が当たったことがない。私が予想したものはいつも「惜しい!」と言われている。◆「さて今年 … 続きを読む
桜を楽しむ。
満開のあとの寒さのおかげで今年は桜を随分と長く楽しんでいる。今朝は少し遠回りをして愛宕グリーンタワー前の桜枝の洞窟歩道を楽しんできた。 コートを着ずに歩く。桜を楽しみ、上を向いて歩く。それだけで幸せを感じる。 良い一日に … 続きを読む
AIBOのエイプリルフール
昨日(四月一日)は「新元号の発表」に押され、皆エイプリルフールなんて考えている余裕はなかった。だが我が家にはちょっとしたエイプリルフールを楽しむことが起こった。◆ペット禁止の我がマンション。本当は小さな犬を飼いたいが許さ … 続きを読む
惜しい! 新元号「令和」
新元号を予想してこの欄に書いてきた。私は五つの予想をした。◆①「イニシアルは『R』か『G』」②「ひらがな表記では二文字目は母音」③「ひらがなでは三文字」④「安倍総理の『安』は使わない」⑤「明・治・大・正・昭・和・平・成」 … 続きを読む
新元号予想
平成がまもなく終了する。新しい元号は週明け月曜日の午前中には発表されるという。週刊誌やネットでは新元号を予想する記事を多く見かける。私もいろいろと予想した。◆私の偏見かもしれないが、こんな時期に新元号の予想に興味を持たな … 続きを読む
高校野球・プロ野球
いわゆる「夏の甲子園」と違い、いま開催中の「春の甲子園」大会は、すべての県から代表が選ばれるわけではなく、同じ県から複数の代表が選ばれることも珍しくない。今大会でも48代表校の中で北海道・神奈川・和歌山・広島・大分から2 … 続きを読む
最初の記憶
私の人生最初の記憶は2歳の終わりか3歳になったばかりの頃のもの。当時、我が家は大分県の国東(くにさき)に住んでいた。その日、5歳の姉は二階の子供部屋でお友達と遊んでいた。私は一階で遊んでいた。母が「姉ちゃんたちと分けなさ … 続きを読む
働き方改革
働き方改革の勢いがすごい。「そんなに急いですべての会社に『働き方改革』を求めてどうすんの?」と言いたいところが公(おおやけ)の場では黙っている。◆我が国は東の果て(FarEast)の小さな国。大した資源が出るわけでもない … 続きを読む
口内炎
堀ちえみさんが舌ガンの手術を終え退院したという。不自由は残るだろうが元気になることを祈る。いろんな病があるが私が最も恐ろしいと思う病気がこの舌ガン。◆61年生きて来て「最低限やるべきことはやった」と思っている。「親より先 … 続きを読む
新元号
四月一日に「平成」に代わる新しい元号が発表される。あと10日ばかりに迫った。新しい元号は何になるのか興味深い。予想してみよう。◆(慶応・明治・大正・昭和・平成)で(K・M・T・S・H)と続いた元号イニシアル。この5つのイ … 続きを読む
「運が良かった人」はいるが「運が良い人」なんていない!
「あの人は運がいい」とか「私は運がいいよ」などとみな言うが私は「運」は信じない。いや「出会い」や「縁」などの「運」は大切にするが「運がいい人」という言葉は信じない。◆コインを10回投げれば「表と裏が5回出る」確率が最も高 … 続きを読む